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結婚適齢期を逃した独女たちの共通点

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「行動が遅い人は大人になっても社会で苦労するの。何事も出遅れるのよ。あなたはいつもただボケーっと待っているだけ! なんでもっと早く自分から行動をしないの?」
先日ファミレスで、おそらく40代だと思われる母親が小学校高学年くらいの娘に注意を促していた言葉だ。思わず背後をチラ見しながら耳をすましてしまった。行動が遅くただ待つだけ=何事も出遅れる…たしかに間違っていないかもしれない。

おっとりとしてのんびり屋のサクラさん(37歳)は、気の置けない仲間からは“鉛のように腰が重い女”と言われているらしい。

「昨年、とうとう大学時代の仲間のなかで独身は私一人になってしまいました。私は自他ともに認める腰が重い女です(笑)。頭のなかでは『アレやらなくちゃ』と思っていてもなかなか行動にうつせない。恋愛に関しても同じ。イイ感じの人ができても、知らないうちに向こうに彼女ができちゃったり。せっかく好きな人が出来たのにのろのろしているからいつも失敗ばかり。なんかすばやく行動できないんですよね」

「もっといい人が現れるかも?」と、10年くらい待ち続けていたら40歳になってしまったというナミさん(40歳)。

「20代の時、待っていれば次から次へと声をかけられていたから、その名残りで待ち癖がついてしまったんですね。30代も「いつか現れる」精神で過ごしてしまったからいけなかったんです。気づいたら40歳。さすがに待っているだけじゃ誰も声かけてくれませんよね。でも、今度は年齢が気になって行動にうつせない。結婚相談所へ行く勇気もない。このままおひとりさまで生きていくのも嫌! どうしたらいいものか、もはや万事休すです…」

「腰が重く行動力がない」「とにかくただひたすら待つ」これらは、独女たちに共通する弱点かもしれない。

また、「待つ」わけではないが、他人の助けを期待してしまう独女もいる。

「誰かいい人紹介してくれないかなー?」が口癖のキヨミさん(38歳)は、自ら“他力本願独女”だと言う。

「友人たちに『誰か紹介して~』と言い続けていましたが、素敵な人は既に彼女持ち。あっという間に歳をとってしまい、自分から探すこともせず、最近は『どっかにいい男落ちてないかな~』とか『結婚、空から降ってこないかな~』とか非現実のことばかりボヤいています。まぁ、昔から人任せ的な性格なんですよね…」

「私の妹も腰が重くて他力本願です」というのは既女のユウコさん(38歳)。

「妹(36歳)は良く言えば、のんびり屋さんで甘えん坊。悪く言えば、自分から何もしたがらない。昔からそうでした。私が誘えば来る。私がやればやる。自分から発信しない。私はいつもそれにイライラしていました。もちろん、結婚の予定もなければ彼氏もいません。昔から自分の意志がない。本当は胸のうちに秘めたものがあるかもしれないですが、そこは姉妹でもわかりませんから。性格だから仕方ないのかなとも思いますが、もう少しアクティブになってほしい」

腰重独女も待ち望む独女も他力本願独女も、和歌を詠みながら男が来るのを待っている平安時代の女性じゃあるまいし、待っているだけじゃダメなのくらい分かっている。でもね、やっぱり、しあわせは歩いてこない。三歩進んで二歩さがっても少しずつ歩こうー。(オフィスエムツー/堂ナツコ)

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※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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