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マイクロソフトのSurface発売 Windows RTとWindows 8のハードの違いをおさらい【デジ通】

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先日「Surface RT発売 Windows RTとWindows 8の違いをおさらい」で紹介したようにマイクロソフトのタブレットSurfaceが発売される。今回発売されるのはWindows RTのSurface RTだ。

海外で発売されているSurfaceはWindows RT版のSurface RTとWindows 8版のSurface Proがある。OSやソフトウェア面の注意点は前回の記事で解説したが、このようなハードウェア面でのSurfaceの特徴や注意点をまとめた。

■Surfaceは搭載OSによって2機種ある
3月に発売されるSurface RTは、内蔵SSDの容量の違いによって大きく分けて32GB版と64GB版がある。
これ以外に、前述したWindows 8が動作するSurface Proもアメリカなど海外では販売されている。

Surface RTは前回説明したようにNVIDIAのTegra3というARM系のCPUが採用されており、OSもその上で動くWindows RTだ。一方Surface Proは一般のパソコンと同じようにx86系のインテルのCore i5が採用されている。OSはWindows RTではなく一般のパソコンと同じWindows 8だ。

Surface RTとSurface ProはCPUが異なるため、パフォーマンスや細かい仕様が異なる。たとえば従来のWindowsパソコンと全く同じように使いたいならSurface Proの方がおすすめだ。省エネやバッテリー駆動時間などを優先するならSurface RTの方が適している。

なお、日本で今後Surface Proが発売されるかどうかは現時点ではわからない。興味があるなら今後の情報に注目しよう。

■OSやソフトの容量が大きく空き容量が少ない
AndroidやiPadのiOSなどはスマートフォンやタブレット用のOSのため、OS自体の容量は比較的小さい。いっぽうのWindows RTはWindows 8同様、OS自体の容量が大きい。また、Officeも標準でプリインストールされている。そのため32GB版で空き容量は16GB程度、64GB版で50GB弱となるただこれは、内蔵ストレージの容量で、microSDXCカードが使えるので、ここにカードを挿せば容量を増やすことは可能だ。

■Windowsの周辺機器がすべて使えるわけではない
Windows 8の特徴は豊富な周辺機器が利用できるエコシステムにある。ただ、Windows 8で周辺機器を動作させるためにはデバイスドライバーが必要となる。これはRTMも一緒でWindows RTに対応するデバイスドライバーは現時点で十分と言えるだけそろっていない。プリンターなどの一般的な周辺機器は順次対応するようだが、企業などで使う一般的には知られていないような周辺機器でいつ対応するのかはまったくわからない。

従来のWindowsと同じように周辺機器をそのまま使いたい場合は、そもそもWindows RTでその周辺機器が使えるかどうかの自薦確認が必要となる。

■マイクロソフト以外のWindows RTタブレットもある
マイクロソフトが発売する初のタブレットと言うことでSurfaceは注目されているが、Windows RT対応のタブレットは、すでにいくつか市場に出ている。純粋なタブレットではないが、NECからはLaVie Y。Surfaceよりもしっかりしたハードウェアキーボードが使えるASUSのASUS VivoTab RT TF600Tなどだ。Windows RTの歴史は、始まったばかりだ。これから、様々な改善が行われると思うので、いま以上にRTを活用できる環境が整うことを期待したい。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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