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無言は食い逃げ!? 既女たちの食事作りを支える一言とは

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結婚生活における夫と妻、それぞれの本音がちりばめられているドラマ、「最高の離婚」。「自分のことかと思った」「うちと同じです!」など、ネットで話題になっている。
そんな「最高の離婚」で、既男を震え上がらせ、既女の喝采を浴びたセリフがあった。尾野真千子扮するおおざっぱで家事が苦手な元妻・結夏と、瑛太扮する細かくて偏屈な元夫・光生が喧嘩するシーンでのことだ。

「外で食べたらレジでお金払うでしょ。家で食べたら、『おいしかった』って言うのがお金なの。言わなかったら食い逃げなの。私は家政婦じゃないんだから。仕事じゃないんだから。だんなさんが喜ぶと思うからやるんだから。やってたんだから!」

女に生まれたからといって、すべての女が「料理が大好き」というわけではない。それでも、主婦ともなれば、毎日家族の食事の世話をすることになる。そんな既女たちのモチベーションはどこにあるのだろうか?

二人の男の子のママである専業主婦のアヤコさん(仮名・38歳)はこう話す。
「やっぱり、子供が『おいしい!』と言って食べてくれることと、ダンナが残さず食べてくれること、ですね」。

どんなに仕事が忙しくても、ある理由から必ず料理をすると言うのは、働くママのサヤカさん(仮名・35歳)。
「育ち盛りの子供が二人いるので、栄養バランスが整っているものを食べさせないといけませんから。家族四人だと、外食でも、買ってきても、高いでしょう。料理を作るのは、ハッキリ言って義務と節約のためです」。

モチベーションなんて考えたこともなかった、と話すのは、小さな子供がいるリナさん(仮名・35歳)。
「私は母を早くに亡くしたので、独身時代から家族の食事を作っていたんです。なので、あまり意識はしませんね。うちの子はあまり食に興味がないし、夫も何も言わないので、『自分がおいしいと思えれば、それでいい』と割り切ってます」

ただし、そんなリナさんでも、作った料理を残されるのはイヤだという。前出のアヤコさんも「ダンナが残さないこと」がモチベーションだと言っている。
言い換えると、「ダンナが料理を残すこと」は妻たちのモチベーションを著しく下げるというわけだ。

さらに興味深いのは、「ダンナがおいしいと言ってくれることがモチベーション」という意見が聞かれなかったということ。これは、「ダンナの感想など興味がない」というより、「ダンナからの優しい言葉を期待していない」ということに近いのではないか。

料理以外の家事についても、既女たちは「掃除も洗濯も、自分がやるしかない。だからやるだけ」と、半ば諦めのように話す。

前出のサヤカさんは、共働き家庭でありながら、夫の家事負担が極端に低いことに不満を持ち続けているという。

「ダンナは週末にちょっと手伝うだけで『すごく協力してやってる』という態度です。毎日、『やってられない!』と思ってますが、何度も言い合いなりましたが、丸く収めるには結局私がガマンするしかない。そうやってガマンしてる既女は多いはずです」

食事も家事も毎日するもの。だからこそ、やってもらう方は、当たり前のように感じてしまうものなのかもしれない。既女となった後、食事作りのモチベーションを保ち続けるには、自分が食べたいものをおいしく作ることが、一番確実なのかもしれない。(栗頭渋子)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7461010/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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