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ASUS、通話にも対応した7インチAndroidタブレット「Fonepad」およびキードックと合体できるスマホ「Padfone Infinity」を発表

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FonepadとPadfone Infinityを発表!
ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は25日、2013年2月25日(月)からスペイン・バルセロナで開催される世界最大級の携帯電話・通信関連イベント「Mobile World Congress 2013(MWC2013)」にてプレスカンファレンスを開催し、音声通話にも対応した7インチサイズのAndroidタブレット「Fonepad」およびキードックと合体できるAndroidスマートフォン「Padfone」の次世代モデル「Padfone Infinty」の2機種を発表しています。

Fonepadは、SIMロックフリーモデルを2013年3月からアジアで249ドルで販売予定とのこと。また、Padfone Infinityは現在販売中の「Padfone 2」の後継機種で、キードック側のディスプレイがフルHD(1080p)に対応しており、2013年4月に欧州で出荷予定で、市場予想価格が999ドルということです。

登壇したASUS会長のジョニーシー氏は「ASUS は、ここ数年、次々エキサイティングなアイデアを実現してきました。新しいユビキタス・クラウ
ド・コンピューティングの時代では、オープンでバランスのとれたアーキテクチャが、最高のソリューションを提供できると信じています。」とコメントしています。

◯Fonepad
Fonepadは、3G 通話やデータ通信を備えた多彩な 7 インチタブレットで、スマートフォンの全機能を併せ持つリーズナブルなモデルです。プラットフォームは、Android 4.1(開発コード名:JellyBean)を採用しています。

スペックとしては、7インチWXGA(1280×800ドット)IPS液晶や1.2GHz駆動のCPUを内蔵したIntel製「Atom Z2420」、1GB内蔵メモリー(RAM)、8GBもしくは16GB内蔵ストレージ(ROM)、microSD/microSDHCカードスロット(最大32GB)、microSIMスロット、120万画素CMOSインカメラ、4,270mAhリチウムポリマーバッテリーなどとなっています。また、一部モデルでは、300万画素CMOSアウトカメラも搭載されるということです。

サイズは、大きさが196.4×120.1×10.4mm、質量が340g。通信方式は、GSM/GPRS/EDGE(850/900/1900/2100MHz)およびW-CDMA(850/900/1800/1900/2100MHz)に対応しており、モデムにはIntel製「XMM6265」が採用されています。

この他、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 3.0のワイヤレス接続機能、microUSB(OTG対応)、3.5mmイヤホンマイクジャックの外部接続機能、GPS、電子コンパス、加速度センサー、近接センサー、照度センサーなどを搭載しています。




◯Padfone Infinity
Padfone Infinityは、キードック「PadFone Infinity Station」にドッキングするだけで、フルサイズのタブレットになるメタリックなデザインのスマートでパワフルな LTE対応のスマートフォンです。プラットフォームは、Android 4.2(開発コード名;JellyBean)を採用しています。

また、次世代クアッドコアCPUの1.7GHz駆動のQualcomm製「Snapdragon 600」を搭載し、モバイルパフォーマンスの常識を打ち破るとのこと。

ディスプレイは、スマホ側が5インチフルHD(1080×1920ドット)スーパーIPS液晶、キードック側が10.1インチUXGA(1920×1200ドット)スーパーIPS液晶となっています。

スペックとしては、2GB内蔵メモリー(RAM)、32GBもしくは64GB内蔵ストレージ(ROM)、microSD/microSDHCカードスロット(最大32GB)、1300万画素裏面照射型CMOSアウトカメラ、200万画素CMOSインカメラ、2400mAhバッテリーなどとなっています。また、キードック側に別途、5000mAhバッテリーおよび100万画素CMOSインカメラが搭載されています。

サイズは、スマホ側の大きさが143.5×72.8×6.3~8.9mm、質量が141g、キードック側の大きさが264.6×181.6×10.7mm、質量が530g。通信方式は、スマホ側のみに搭載されており、GSM/GPRS/EDGE(850/900/1900MHz)およびW-CDMA(900/2100MHz)、LTE(800/1800/2100/2600MHz)に対応しています。SIMカードは、nanoSIMとのこと。

この他、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.0、NFCのワイヤレス接続機能、myDP(microUSB)、3.5mmイヤホンマイクジャックの外部接続機能、GPS、電子コンパス、加速度センサー、近接センサー、ジャイロセンサー、照度センサーなどを搭載しています。センサーは、キードック側にも照度センサーおよび電子コンパスが搭載されています。






Snapdragon 600を搭載するにあたり、Qualcomm Chairman&CEOのポール・ヤコブ氏は「新しいQualcomm Snapdragon 600プロセッサーはパワフルで、限界を押し上げ、パートナーの方々に力強さをもたらすでしょう。ASUSは、テクノロジーを駆使して顧客に変革をもたらす最高のイノベーターであり、PadFone Infinityは新しいプロセッサのポテンシャルを引き出す完璧な製品です。」とコメントしています。

なお、プレスカンファレンスの模様は、以下の動画共有サイト「Youtube」に投稿されており、閲覧できるようになっています。

記事執筆:memn0ck

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