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気をつけて!30代独女のその言葉、ドン引きされてます

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「おじさんは、どうしてダジャレばかり言うんだろうね」
若さが有り余っていた20代の頃、職場などの年上男性に対して、そう思ったことがある人は少なくないはず。

しかし、年下をドン引きさせる言葉遣いをするのは、何も男性に限ったことではない。ゆかりさん(仮名・38歳)は20代の頃、年上の女性たちと話す際、モヤッとしたという。
「カップルのことを『アベック』と言う30代の女性がいたんです。彼女が『アベック』と言うたびに、こちらが恥ずかしくなっちゃって…。おかげで話に集中できなくて、困りました。でも、その女性は、アベックが死語だなんてまったく思っていないようで、結局一度も指摘できませんでした。それ以来、『自分はこうならないように気をつけよう』と思うようになったんです」。

しかし、そんなゆかりさんは最近、衝撃を受けたことがあるという。
「テレビ番組で、若い子に聞いた『今時使わない言葉』というテーマを取り上げていたのですが、その中に『デパート』という言葉があったんですよ。デパートじゃなきゃなんなんだ、と思ったら、百貨店と言うのだとか。私から見れば、百貨店の方がよっぽど古い気がするけど、そう感じること自体がもう、若くない証拠なんですよね…」

ファッションやメイクで若く見せようとしても、生きてきた年代が違えば、まとう空気も違う。自然と言葉のチョイスにも、反映されるのだろう。

では、今の20代は、30代をどう見ているのだろうか。ミチルさん(仮名・28歳)は、同じ意味でも、20代と30代では使う言葉が違うと指摘する。それによると、30代はファスナーやジッパーを「チャック」、レギンスを「スパッツ」、CAを「スッチー」と言っているそう。さらに、「超○○」、「ほにゃらら」、「ガビーン」なども30代女性が使いがちな死語だと言う。

カオルさん(仮名・22歳)が挙げるのは、「バッジグー」。恐らくこれは、「バッチグー」のことだと考えられるが、もともとの正しい表記が伝わっていないという時点で、すでに死語だということがわかる。

また、ミサキさん(仮名・28歳)が、「これを聞くと、固まってしまう」と教えてくれたのが、「いただきマンモス」。某アイドルがかつて流行らせた言葉とあって、死語に加えて使いにくい言葉の代表格とも言える。

では、20代女子たちは、30代女子の死語を聞いた時、どんな反応をしているのだろうか。最も多かった答えは、「スルーする」というものだった。ただし、アイさん(仮名・21歳)のように、「仲がいい人であれば、『今は使わない』と指摘する」ということも。

20代女子が内心ドン引きしながら、30代独女の死語を「スルーする」のはなぜか。アンケートでは、死語を使う30代女子の特徴として、「天然」「空気が読めない」「メイクが古い」などが挙がった。つまり、「言っても通じない」と思われている、ということなのだろう。

とは言え、使う言葉はその人そのものであり、いくら死語で合っても、自由に使う権利がある。20代にドン引きされないよう、時代に合わせて言葉のストックをアップロードさせていくか、細かいことを気にせず、言いたいことを言いたいように言っておばちゃん道をまっすぐ歩いて行くか。それは、自分次第なのかもしれない。(栗頭渋子)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7449592/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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