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流行の『困り顔』、『ちゅん顔』に見る独女のキメ顔ってどう?

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最近女性誌でよくみかける『困り顔』や『ちゅん顔』はご存知だろうか?

『困り顔』とは下がり気味のぽてっとしたナチュラル眉、幅広い垂れ目、透き通るような白い肌、下がり気味の口角がポイント。AKB48の大島優子や島田遥香らが困り顔の代表格にあげられていて、不安げな表情が可愛らしいと好評だ。
一方で、『ちゅん顔』とは雑誌『AneCan』(小学館)の撮影現場でしょっちゅう使われる、いわば業界用語だそう。笑顔じゃないのに女のコらしくてかわいい、ちゅんと(ツンと?)すました表情のことで、「目をぱっちり見開く!」「口はちょい開ける!」のがポイントなのだそう。こちらの代表格は同誌の看板モデルの押切もえだ。

こういった記事を読み読者は憧れのアイドルやモデルになりたいと思うのだろうが、ごく一般的な社会の中で『困り顔』や『ちゅん顔』などのいわゆるキメ顔をすることについてはどう思うのか? 独女のみなさんに聞いてみた。

「『困り顔』とか最近見かけますね。芸能人だったらキメ顔があって当然ですが、一般人がキメ顔をしているのを目撃したらいけないものを見たような感覚になりそう。そもそも、こうやってキメ顔にバリエーションが出てきたのって、ブログやツイッターで「自分撮り」をすることが増えたからじゃないですかね。確かに笑顔の写真だけじゃつまらないかもしれません。でも今の私は人前でできないと思います。といいながらもし10代だったら、プリクラとかで困り顔とかちゅん顔しちゃってたかも」(恵子さん/33才)

さまざまなSNSが普及し手軽に自分を発信ができる時代だからこそ、キメ顔が雑誌の企画としてウケるのだろう。しかし恵子さんが言うように、キメ顔が本気でイイと思っているわけでなく、若さゆえのノリかもしれない。
「そういえば学生の頃、『egg』ポーズ(手をパーにして顔の横に置く)とかやってたなあ…」なんて甘酸っぱい記憶を思い出した読者もいるのではないだろうか? 若さゆえ、は確かにある。

アラフォーの美恵子さん(40才)は年齢に見るキメ顔についてこう語る。
「やっぱり若い子だからいいと思うんですよね。30代後半からアラフォーが困り顔をやったら、老けて見えそう。私はやる勇気がありませんねえ。そもそも困り顔って、ほんとにカワイイ子がやらないとかわいくないのでは……? これができる子は、相当自信があるんじゃないですかね。余談ですけど、アラフォーの神田うのは相変わらずキレイだけど、目が笑ってなくてキメ顔が超コワイですよね」

「モデルがやるのならOK、一般の人でも10代までならOK。でも“自分をかわいく見せたい”というアピールを感じてしまうので、20代以上は空気を読んで避けた方がいいのでは?」という幸恵さん(36才)は……

「ちなみにSNSで私の友人(アラフォー)のプロフィール写真がちゅん顔です。素顔を知っている私には奇跡の1枚としか思えず、複雑な思いが去来してしまう。それにしてもかわいく写ってたら“とっておきのキメ顔だからだろう?”と思うし、ブサイクになっていたら『キメ顔がブサイクって……』と驚いてしまうし。美人のキメ顔は『この人、ナルシスト』と感じてしまう……。私の場合は、かわいこぶっていると思われたくないという方向で自意識過剰なので、普通の笑顔を心がけています」

せっかく写真を公開するのだから、それを見た人に良い印象を持って欲しいと思うのは当然のこと。しかし、同性にとってキメ顔はあまりいい印象を持たれないようだ。今回話を聞いたなかに『(モデルのように)可愛かったらいい』という意見があったが、たぶんそのレベルはかなり高いだろうと思われる。人の写真を厳しく査定してしまうのは、独女の性なのかも。(パンチ広沢)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7442718/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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