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MWC 2013:Intel、スマートフォン・タブレット向け新Atom SoC “Cloer Trail+”を発表、「Z2580」「Z2560」「Z2520」の3種類をラインアップ

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米Intelは現地時間2月24日、MWC 2013の開幕に合わせて同社のClover Trail+アーキテクチャーを採用したAtom SoCの製品ラインアップを発表しました。Clover Trail+は、前作”Medfield”と同じ32nmプロセスで製造されるミッドレンジ~ハイエンドのスマートフォン・タブレット向けのSoC。CPUはデュアルコアで、ハイパースレッディング(HT)に対応し、アプリなどを最大4スレッドで処理できます。SoCにはデュアルコアのPower VR SGX544MP2 GPU、DC-HSDPA 42Mbps対応のマルチモードモデム「XMM 6360」が内蔵されています。性能面では、従来製品(Atom Z2460)と比較して、処理性能は最大2倍、グラフィックス性能は最大3倍向上したと言われています。今回発表された製品ラインアップは、2GHz駆動の「Z2580」、1.6GHz駆動の「Z2560」、1.2GHz駆動の「Z2550」の3種類。メモリ帯域はLPDDR2 32bit×2 1066MHz 、ディスプレイのサポート解像度は最大1,920×1,200(WUXGA)、映像の1080p@30fpsでのエンコード/デコード、Intelワイヤレスディスプレイなどに対応します。カメラは最大2台(プライマリ1,600万画素/セカンダリ200万画素)をサポートし、800万画素で15枚/秒の連写、パノラマ写真撮影、HDR撮影、顔認識などが可能。Intelによると、Clover Trail+を採用した製品は20013年上半期中に市場に登場する見込みで、最初にAndroidタブレットが発売され、その後、スマートフォンが登場するとのことです。また、Clover Trail+搭載スマートフォンのリファレンスデザインがMWC 2013で披露されます。これには、Z2580 2GHz、2GBのLPDDR2 1066MHz、256GBのフラッシュメモリ、1,600万画素リアカメラと200万画素フロントカメラ、XMM6360モデム、Android 4.2(Jelly Bean)が搭載されているそうです。Source : IntelAnandTech



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