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主夫希望男子との結婚は独女の憧れ!?

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仕事が忙しいとき、「家事をしてくれる人がほしい」「だんなは要らないけど、主夫がほしい」と口にする独女は多い。
一方、大手結婚相談所の調査(2009年)では、「妻の収入が多ければ、専業主夫になっても構わない」と答えた男性が、20歳代は61.7%、30歳代は69.4%を占めたという。ということは、お互いの利害が一致しているのだから主夫希望男子を探せば結婚も近いはず!?

そこで周囲の人に主夫希望の男性について聞いてみた。

「主夫ですか? どうして主夫になりたいのか知りたいですね」(アキさん・アパレル関連・33歳)
「私の給料が少ないせいかもしれないけど、ピンときません。主夫を欲する女性は、メンタルが強くて、社長とか自分でしっかり稼げるタイプでは?」(イズミさん・メーカー・35歳)

「自分がもっと若くて仕事が楽しいときだったらそれもいいかもと考えたかもしれないけど、最近は責任も重くなって、主婦になってもいいと思っているぐらいですから……」(ユウコさん・コンサルティング関連・42歳)

どうも現実は、「楽しようとしている?」という疑惑がつきまとうためなのか、主夫になりたいと思っている男性は人気がない。

ちなみに男性は
「主夫願望はありませんが、仕事の悩みを妻に話したら、“いつでも辞めて大丈夫。一人くらい養える”と言われて気が楽になりました。子どもができたら、育休を取りたいと思っています」(公務員・32歳)という人もいたが、
概して、「男女平等ですから、どちらかが得意な分野を担当するということで、いいんじゃないですか。ただ僕は家事能力ゼロなので無理ですけど」(印刷・36歳)に代表されるように、一般的にはOKだが自分には当てはまらないという考えのようだ。

イズミさんが言っているように、主夫あるいは専業主婦ができるかどうかは、パートナーの経済力に大きく左右される。それでも、「事情があって一時的に主夫になることがベストということはあるかもしれない」(ユウコさん)と、期間限定での主夫はありという考えはある。

現在、主夫をしているヒカルさん(印刷・37歳)は、もともと奥さんよりも家事が上手、給与は、金額も福利厚生の手厚さも奥さんのほうが上だった。出産後仕事に復帰した奥さんは残業も多く、保育園のお迎えなどもヒカルさんが担当することが多くなっていった。

「そんな僕の仕事態度を上司がよく思っていなかったところに、会社の業績悪化が重なって、ますます風当たりが強くなり、それなら僕が家事育児に専念して、奥さんに仕事を頑張ってもらおうと思ったんです」
「子どもと過ごす時間は楽しいですよ。でも経済的なことを考えると、主夫は子どもが3歳になるぐらいまでと考えています」
今、ヒカルさんは、家計の足しにと週3日ファミレスで深夜のアルバイトをしている。

相手に主夫は望まなくても
「私は仕事をしない生活は考えられないので、家事を全くやらない、やる気がない人では困ります」(ユウコさん)
「基本的に自分の仕事に誇りとかやりがいを感じている人が好きなので、そういう人がたまに家事をしてくれるだけでうれしい」(アキさん)

といった希望はよく聞く。この希望が結婚のハードルを高くしているかどうかはわからないが、まずは、こだわりは少なく、間口は広くしていきましょう!(オフィスエムツー/オオノマキ)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7438180/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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