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ペットが愛の障害になる!?

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独り暮らしの女性がペットを飼うと結婚はできないという噂がある。ペットを「この子」と呼び、「寂しい夜はこの子と一緒に寝るのよ」などいう飼い主の声を聞くと、ちょっと心配になる。
かつて小型犬を飼っていた女性と付き合っていた裕之さんだが、「彼女の部屋でHの最中に犬が割り込んできたんです。一気に気持ちもアレも萎えました」

彼女を自分の部屋に誘っても、犬の世話があるとの理由でデートはもっぱら彼女の部屋。Hを始めるたびに犬が割り込んでくるのでついに彼女とは疎遠になったそうだ。

ペットフード工業会が実施した2012年の調査によると国内のイヌとネコの飼育数は約2128万頭。15歳未満の人口は約1680万人(総務省「日本の統計2012」参照)。なんとペットの方が人間の子供の数より多いのだ。
今やペットは家族も同然。とはいっても誰もが犬や猫を好きだとは限らない。犬が大嫌いだというサトさん(30歳)は、彼がチワワを飼っているのが最大の悩みだ。

「キッチンではマナ板の上に載るし、とにかくしつけの悪い犬なんです」
決定的だったのは、2人で夕食を食べている時、チワワがサトさんの膝に載ってきた。彼が嬉しそうにしていたので、我慢してスカートの上にチワワを載せたまま食事をしていたら、チワワの耳の上にから揚げがポトンと落ちた。慌てて指でつまんだらチワワが突然暴れだした。

「耳を触ったことで興奮したらしいんですけど、スカートをめくり上げて私の太腿をガブっと噛んだんです。『痛い』と叫んで腕で払いのけたら床にチワワが転がり落ちました」

彼が驚いて椅子から立ち上がり、サトさんの太腿ではなく、床から落ちたチワワの打ち身を心配したそうだ。
「私とミキちゃん(チワワの名前)とどっちが大切なの?」と彼に問い詰めたが返事はない。

サトさんとは知り合って半年だが、チワワのミキちゃんと彼は5年も一緒に暮らしている。チワワに負けるのは悔しいが、チワワがいる限り彼のマンションには行きたくないというサトさん。彼との別れも考えているそうだ。

「犬は嫌いではないんですが、私、猫だけはダメなんです」というケイさん(32歳)。結婚も視野に入れた付き合いをしている彼に猫嫌いが告白できない。

「彼は子供の頃からペットを飼っていて、今も彼の実家には犬と猫が3匹もいるそうです。結婚したらペット可のマンションで猫を飼いたいなと言われて」

彼とは結婚したいけど猫は飼いたくない。ラブラブのこの時期に猫嫌いを告白すれば結婚は遠のく。いや別れることになるかもとケイさんは悩んでいるのだが、早く打ち明けた方がよいのではないだろうか。

自分の好きなものは相手にも受け入れてほしいけど、好みは押し付けるものではない。ましてやペットは生き物だ。愛情がなければ育てられない。彼女が猫嫌いだと知ってそれでも猫を飼いたいという彼なら、結婚してもうまくいかないかもしれない。

最近ペットが原因で離婚する夫婦も増えているという。相手が愛情を注いでいる対象を自分がどう受け入れられるか。相手の心を思いやったり推し量ったりしながらペット問題は2人でよく話し合った方がよさそうだ。 (オフィスエムツ/佐枝せつこ)

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※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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