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新旧“王子様キャラ”が激突? 「現代に通じる政治劇」ファン必見の舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』始動

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1982年11月に第一巻が発売されて以来、5年余にわたって刊行された累計1500万部の売上を誇る大ベストセラー小説『銀河英雄伝説』。3月31日より公演がスタートする舞台『銀河英雄伝説 第三章 内乱』の制作発表会が、20日東京・日比谷で行なわれ、出演の河村隆一さん、貴水博之さん、中川晃教さん、間宮祥太朗さん、演出の西田大輔さんが登壇しました。

『銀河英雄伝説』は、途方もなく広がる銀河を舞台に“銀河帝国VS.自由惑星同盟”の戦いを描いた不朽の名作。ヤン・ウェンリーとラインハルト・フォン・ローエングラム、2人の名将を中心に、個性的な数々のキャラクターによる群像劇、『三国志』を思わせる戦略戦術の面白さが男女問わず、多くのファンを魅了しています。

舞台『銀河英雄伝説』も、2011年1月に、1万8000人を動員し満員御礼となった『銀河英雄伝説 第一章 銀河帝国篇』を皮切りに、外伝2作品、『銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇』『銀河英雄伝説 撃墜王』『銀河英雄伝説 輝く星 闇を裂いて』を上演。舞台をきっかけに原作にハマる人が続出するなど、“銀英伝”旋風を巻き起こしています。

制作発表会には、キャスト陣が舞台と同じ衣装で登場。抽選で招待された約40名のファンクラブゲストからは、大きな歓声と拍手が。シリーズ7作目となる本公演は、原作の主要キャストが一同に介し、物語としても盛り上がりの頂点を見せるファン必見の内容。1人1人が主役級のキャストが集まり、共演するという貴重な舞台であり、原作未読の女性にとっても見逃せない豪華さです。

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自由惑星同盟側の主人公ヤン・ウェンリーを演じる河村隆一さん。その軍事的才能から「魔術師ヤン」「奇跡のヤン」という異名を持ち勲章を重ねるが、本作では窮地に立たされる。原作の大ファンである河村さんは、ヤンについて「今回の舞台ではヤンの中にある恋心をみせたい。個人的には“お前って本当オクテだな”と思う(笑)」とコメント。

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銀河帝国側の主人公ラインハルト・フォン・ローエングラムを演じる間宮祥太朗さん。現在19歳と、ベテランのキャスト陣の中でもダントツに若く、前作『銀河英雄伝説 輝く星 闇を裂いて』から同じ役で出演。「今回の章は原作で初めて読んだ個所。それぞれの人が感情移入できる人を見つけられる物語で、僕もとあるシーンで泣いてしまいました」と話しました。

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冷徹で「ドライアイスの剣」の異名を持つパウル・フォン・オーベルシュタインを演じる貴水博之さん。「普段おちゃらけた性格なので、最初はなぜこの役が来たのかと思った」と貴水さん。河村さんとの共演については「アーティストとしては共演したことがなかったのに、こうして舞台を一緒にできて嬉しい」と、笑顔を見せました。

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酒好きで女好きという破天荒のキャラクターながら、。空戦の天才であるオリビエ・ポプランを演じた中川晃教さん。劇中での好きなセリフは「人生の主食は酒と女、戦争はまあ三時のおやつだな」とのことで、原作に負けないはじけたキャラクターを演じています。自身も健康の為にご飯をたくさん食べるということで、ポプランの異名“撃墜王”になぞらえた自身のキャチフレーズは“健康王”。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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