ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

食えないクリエイター卒業! 「クリエイター奨励プログラム」にニコニコ静画全面対応

DATE:
  • ガジェット通信を≫

株式会社ドワンゴ及び株式会社ニワンゴは、両社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」において、クリエイターの創作活動やコラボレーションを支援する制度「クリエイター奨励プログラム」が、2月19日(火)よりニコニコ静画に全面対応したことを発表した。また、2013年4月には複数アカウントへ奨励金の分配が可能になる。

支払われた金額は3億336万8,632円分(現金及びニコニコポイント)で総数は3,973名に上る。奨励金100万円以上を受け取った人は63名、そのうち500万円未満が56名、500万円以上999万円以下が4名、そしてなんと1,000万円以上を受け取った人が3名となっている。独立を夢見て頑張っているクリエイター志望の人は、この奨励プログラムに参加してみるといいだろう。奨励金の金額次第では、十分な収入になるので働かずに創作活動に専念することができるだろう。

■クリエイター奨励プログラムの奨励金概況
・総支払額:3億336万8,632円分
・受取ユーザー総数:3,973名
・支払額別人数集計:
●100万円~499万円:56名
●500万円~999万円:4名
●1,000万円以上:3名
・集計対象:2011年12月分~2012年9月分の10か月間
※奨励金額が年間20万円を超えるユーザーに向けて確定申告用資料が印刷可能になった。

■ニコニコ静画も作品奨励金の対象に
これまで「クリエイター奨励プログラム」では、作品奨励金の対象は動画のみだった(※)。今回ニコニコ静画(イラスト、ニコニコ漫画、スクロール漫画)の作品も対象となり、クリエイター奨励プログラムへの登録が可能となった。
(※)ニコニコ静画(イラスト)やニコニコモンズの登録作品は「子ども手当」にのみ対応。

■コラボレーション作品の奨励金分配も対応可能に
また、現在奨励金は投稿者アカウントを持つクリエイターのみが受け取る仕組みとなっているが、4月からは投稿者が指定したアカウントのユーザー(クリエイター)も任意の割合で受け取ることができるようになる。これにより、複数のクリエイターとのコラボレーション作品における奨励金の分配がスムーズになる。

■クリエイター奨励プログラムとは?
クリエイターの創作活動とコラボレーションを支援する取り組みとして、投稿作品の人気度等に応じて奨励金を進呈するプログラム。クリエイター奨励プログラムに作品を登録してから3か月間、その作品が公開され続ければ、奨励金を現金またはニコニコポイントで受け取れる(プレミアム会員限定)。奨励金はプレミアム会員収入の一部を原資とし、クリエイター奨励プログラムに登録している全作品で分配。作品の人気度が高いほど奨励金の額も多くなる。奨励プログラムに登録している作品が多いと、それぞれの作品が受け取る奨励金の額は少なくなる。

■奨励金の種類/算出方法
・作品奨励金:その作品自体の人気度に応じて算出される奨励金
・子ども手当:その作品に影響を受けた子作品の人気度に応じて算出される奨励金
(子ども手当はコンテンツツリーを元に算出、子作品自体がクリエイター奨励プログラムに登録していなくても支払われる)

クリエイター奨励プログラム詳細
niconico

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

外部サイト

最新スマホを外で長時間使う裏技!ドコモ Optimus G L-01E 用大容量バッテリー【モバステ通信】
アメリカではWindows Phone 8とSurfaceが中心! 日米で異なるマイクロソフトの広告戦略【デジ通】
アナタはどれだけ知ってる? シャープのTwitter公式アカウントによる同社製品の歴史が凄い

(http://news.livedoor.com/article/detail/7432019/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

livedoor ニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。