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「隕石が尖閣に落ちればいい」発言の宋氏、非難の声にツイッターで反論

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17日、報道番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ放送)で、ロシアの隕石落下を伝えるニュースのなか、中国出身の経営コンサルタント・宋文洲氏が「隕石が尖閣諸島に落ちてくれないかと思った」と発言し、鈴江奈々アナウンサーが謝罪する一幕があった。

宋氏は「意外と地球っていうのは脆弱ですよね。巨大な地震や予測できない隕石もきて。人類は細かいことでもめてる場合じゃないですね。今日思ったのは、尖閣諸島に落ちてくれないかと。なくなればトラブルもなくなるかなと思って」と発言。

この発言を受けてネット掲示板では 「勝手に日本の領土に隕石落とすなよ!こういうふざけた中国人を見ると頭に来る」「このコメンテーターを日本のテレビに二度と出さないでほしい」「公共の電波に出る人としてモラルがなさすぎる」と非難する声が殺到した。

番組終了後、宋氏はこれらの反響に応えるかのように、自身のツイッターアカウントにて「日中はおもちゃを取り合って喧嘩するようなことをやめてほしい。その仲良くなってほしい願いは理解できないか。俺は政治家でもなければ、外交官でもない。ユーモアはいけないか。」「右翼の一番の欠点はユーモアを分からないことだ」と立て続けにコメント。

それに対して「尖閣は日本の美しい島ですし、絶対におもちゃなんかではありません」「不謹慎にも程があるぞ!撤回・謝罪すべきだ!」という声が相次ぎ、さらに炎上する羽目になってしまった。

その一方で「宋さんの発言の何が問題発言なのか分からない。日本側にも中国側にもつけないからこその発言だろう。想像力が欠如している」「ゲストの発言にテレビ局が謝罪するなんて意味不明。だったらゲスト呼ぶなって。冗談通じない世の中なんだなぁ」と宋氏を擁護するツイートも上がっている。

宋氏は現在も『「お前はなぜ中国の領土に隕石を落とすんだ?この国賊目!」・・・中国の過激派からも同じ罵声を受ける。だけと、両国には「本当のことを言ってくれた」と思う方々がたくさんいる。せめて言論自由の日本にそういう方の割合が中国より多いと信じたい。』として、ツイッターでコメントし続けている。

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宋文洲氏のツイッターアカウント(宋文洲@sohbunshu)

(http://news.livedoor.com/article/detail/7420172/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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