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世間は禁煙ブーム! 肩身の狭いスモーカー女子は何を思う?

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「平成24年全国たばこ喫煙者率調査」(たばこ産業)によると、平成24年の30代女性の喫煙率は15.4%。

ちなみに、調査が開始された昭和40年の30代女性の喫煙率は13.5%で、もっとも30代女性の喫煙者率が高かったのは、平成16年の21.3%。それ以降は男女ともに限らず全体的に喫煙率は下がる傾向にある。
ちなみに、平成24年の女性年代別では、20代が11.4%、30代が15.3%、40代が15.9%、50代が12.2%、60代が5.5%、女性全体では10.4%と、30~40代の喫煙率が特に高い。30~40代は職場での責任が重くなったり、プライベートでも自分で解決しなければならない悩みが増え、ストレスがたまることも影響しているのかもしれない。

しかし、近年は路上や駅のホームが禁煙になったり、飲食店でも分煙や禁煙のお店が増えるなどして、禁煙が進んでいる。タバコを吸える場が減る中、喫煙者たちはどんなことに苦労しているのだろうか。

「タバコを吸わない自分は想像できない」と語るアイコ(仮名・38歳)さんが、喫煙への風当たりを強く感じるのは、外出した時だという。
「禁煙の飲食店が増えた時ですね。分煙のレストランでも、喫煙席が空いていないことがけっこうあったりして。食後の一服が至福の時なので…」

外出先ではまず喫煙場所を探すが、知らない場所だと、喫煙できる場所がどこにあるかわからず、困ることが多いという。
「禁煙が進むのは仕方がないとは思うのですが、もう少し喫煙場所を明確にしてほしいなあとは思いますね」。

最高の一服は「焼き肉を食べ、ビールを飲みながら吸うタバコ」と話すユカさん(仮名・33歳) は、「イヤな顔をされることが増えた」と話す。
「分煙になっていない飲食店では、あからさまにイヤな顔をされ、席を移動されることも。仕方がないことですけどね。みんなと食事する時も外でしか吸えないので、冬はガタガタ震えながら吸ってます」
そこまでしても吸いたいのは、やはりタバコがおいしいからだという。

一方、トモヨさん(仮名・34歳)は、女子ならではの悩みを口にする。
「私はヘビースモーカーではないので、ちょっとの間ならガマンできちゃうんです。だからこそ困るのが、合コンでの立ち位置。吸わない方が男性受けはいいけど、合コンで吸うのをガマンしてると、私が喫煙者だと知ってる女友達に『裏表がある女』と思われるかもしれない。そう思うと、結局吸っちゃうんですよ」

だからこそ、喫煙女子だらけの女子会が最も心安らぐ場なのだという。
「煙モクモクの中、誰にも気を遣わず吸えますからね」

そんなトモヨさんと、前出のユカさんは、「喫煙者には暗黙のルールがある」と口を揃える。それは…
「吸う人が自分以外にいなかったら吸わない。ただし、自分以外に一人でも吸う人がいたら吸う」

喫煙者がいるかわからない場合は、ガマンできずに吸い始める人が出てくるのを待ち、喫煙者でテーブルの端っこに固まって、煙が少しでも広がらないよう、気を使って吸うのだという。

お酒を飲む場ではより吸いたくなるもの。だからこそ、飲み会でタバコをガマンできた時は自分を褒めたくなる、とトモヨさん。

喫煙女子が日々、非喫煙者に対して気を遣いながら吸っていることを知ると、非喫煙者の喫煙者を見る目も、少し変わるのかもしれない(栗頭渋子)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7413420/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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