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どうする!? 彼氏の両親に嫌われた……

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「結婚をして大変なこと」はたくさんあると思われるが、その中のひとつに「義父・義母とのお付き合い」というものがある。
その点、独女はそういった心配がないから気楽……かと思いきや、実際は結婚していなくても、交際相手のご両親と交流するケースはけっこう多いのだ。そして時には、その交流がうまくいかないこともある。
「当時の彼氏の両親に嫌われた原因は、いろいろな意味で世間知らずだったからだと思います……」

そう語るのは、独女のマナミさん(30歳)。マナミさんはある日、交際歴1年の彼氏(31歳)の両親から「一緒に夕食でも」と誘われ、お母さんの手料理をご馳走になったという。

「ご馳走になって、食器を下げようとしたら『いいから座っていてね』と。『洗い物お手伝いしましょうか?』といっても『大丈夫よ』。そう言われるから、特に何もお手伝いをしませんでした。でも、結果的にそれが全然大丈夫じゃなかったんです」

実はその後、マナミさんは彼の母親から「いい歳をしてご馳走になるだけなって手伝いひとつ満足にできない」と酷評。それ以来ご両親から家へ招かれることはなくなり、その彼氏とも気まずくなって破局してしまったという。
「ご両親の『何もしなくていい』は完全に建前。そんなことも分からないなんてなんて馬鹿だっただろうと落ち込みました」(マナミさん)

「何もしなくていい」と言われて素直に従ったら嫌われる。話を聞くと可愛そうな気がするし、納得いかないという人もいるだろう。

では、彼氏の家へ行ったらとにかく嫁のごとく台所に立って気を使う必要があるのか? しかしこうした振る舞いをして心証を悪くしたのが葉子さん(33歳)である。

「とにかく心証を良くしようと、エプロン持参で彼氏の家へ行きました。お母さんが料理を作っている時は『何か手伝わせてください!』と積極的にお手伝いをしようと頑張ったんですけど、それがかえって『まだ結婚もしていないのに、でしゃばりすぎ』と思われたらしく……」

マナミさんと葉子さん。まったく逆の行動をしたのに結果的に嫌われてしまうという理不尽さ。もちろん人によって求める「自分の息子の彼女像」は違うのは当然だと思うが、そんな理想像など、当の彼女は知る由もない。一体独女はどうすればいいというのだろうか?

「その答えはたぶんない。結局、自分の可愛い息子の彼女なんて、どんな人でも気に入らない。だから結局何をやってもダメなんですよ。相手の問題というより自分の問題」

そう親の気持ちを代弁してくれたのは、8歳の息子を持つ既婚女性の律子さん(38歳)。律子さんは子供が赤ちゃんの頃から「将来息子が変な彼女を連れて来たらどうしよう」と心配しており、同じように男児を持つママ友たちと同様の話題で盛り上がると証言してくれた。

つまり基本母親にとって息子の彼女は「受け入れられない変な女性」存在であることが当然で「○○だから気に入らない」というのは、建前でしかないケースも多いのだ。
それなのになぜ母親は息子の彼女に会いたがるのか?

「そりゃ、自分の息子がどんな女と付き合っているか、気になるからですよ! 仲良くしたいと思って呼ぶわけじゃなく、チェックするために呼ぶんです!」(律子さん)

男親と彼女、双方の意見に耳を傾けていると「仲がいい関係」というのを築くのは、相当難しいのが現実だと思わざるを得ない。逆に考えると、気に入られなくて当たり前ともいえるのだ。

そんな不利な状況で彼の母親から「会わせて」という呼び出しがかかってしまった場合はどうすればいいのか?独女はとにかく心証を悪くしないよう周到に腹芸をしつつ、探り探り相手の意に沿うような行動をするしかないように思う。これから彼氏の両親に会う可能性がある独女は、そのことを肝に念じたほうがいいかもしれない(橋口まどか)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7414291/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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