ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

実写「変態仮面」 映像を初公開

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開時に一部劇場で謎の予告編『HK』が流れたことから、映画化が噂されていた漫画『究極!!変態仮面』。ジャンプ黄金期の1992年から1年間、決して長くはない連載期間ながら変態ギャクで少年漫画誌の限界に挑んだ作品が『HK/変態仮面』として蘇り、日本映画史に爪痕を残す。キャスト、スタッフ、そして“変態仮面”のビジュアルなどが、その予告編から明らかになった。

 週刊少年ジャンプが掲げるテーマ「友情・努力・勝利」の文字に続き、映しだされるレインボーブリッジ。その上には間違いなく、ブーメランパンツと網タイツ、そしてパンティを被った“あの男”の姿があった。ドMの父とドSの母から生まれた色丞狂介が、好意を寄せる姫野愛子を教師の魔の手から守るため変態仮面となって戦いに身を投じていく。

 監督・脚本は『勇者ヨシヒコ』、『コドモ警察』などの福田雄一。そして脚本協力として小栗旬の名前もクレジットされている。また、主題歌が人気急上昇中のバンド、MAN WITH A MISSIONというところも見逃せない。

 “変態仮面”こと狂介を演じるのは、実写版『ガッチャマン』でみみずくの竜を演じる鈴木亮平。モデルとして史上初の水着キャンペーンボーイを務めた経歴を活かし、肉体美と隙のないポージングを披露している。愛子を演じるのは『仮面ライダーフォーゼ』のヒロイン・城島ユウキ役の清水富美加。二人のほか、予告編には安田顕が教師として登場し、不気味な存在感を醸し出している。その他の出演者には、ムロツヨシ、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介と、過去の福田作品で見かけた顔がずらり。果たして彼らが何を演じるのか、そしてもう一人のヒロイン・四季春夏ら、原作のキャラクターがどこまで登場するのかも気になるところだ。

【出演者・スタッフコメント】

変態仮面役:鈴木亮平(29)
「変態仮面という日本が誇る究極のヒーローを演じることになり、とても光栄に感じています。「週刊少年ジャンプ」を代表する作品ということもありプレッシャーは甚大ですが、一切の妥協を排した変態仮面をお見せできるよう、この一年間肉体と精神の準備を重ねてきました。
迫力ある生身のアクションはもちろん「俺は変態じゃないんだ!」という思春期の悩みに苦しむ少年の心を真摯に演じきりたいと思います。「正義」とは何か、「変態」とは何か、それをじっくりと考えていただける重厚な作品になりそうです」

姫野愛子役:清水富美加(18)
「(現場で初めて鈴木さんの肉体を見たときは)ごめんなさい、ほんとに 良い体で、気分はエクスタシー! でした。愛子と言う役で、この体に守られるのかと思ったら、テンションあがりました。鈴木さんはお弁当を持参していたり休憩中にダンベルを持っていたりしていたのですごい!努力の賜物なんだ! すごい!役者魂だ! と、見惚れておりました。
(演じる姫野愛子は、)THE 清純派で可愛い人気者って私が演じて良いのかー?って抵抗あったんですけど女の子女の子した子はこんな感じ!と喋り方や仕草を気にしながらやるのは面白かったです。
それに、ど天然で“変態仮面”が大好きな子なので、唯一まともそうに見えてそうでもなかったので周りのキャストさんも演じる役もインパクト強すぎて驚いたんですけど、なるほど、このキャラでここにいても大丈夫、って思いました。とても勉強になります!」

主題歌:Jean-Ken Jhonny (MAN WITH A MISSION)
「映画『変態仮面』ノ主題歌ニ我々ノ楽曲『Emotions』ガ使ワレル事ニナリ、光栄極マリナイデス。主人公同様我々モ容姿デ誤解サレル事ガ多イコノ世ノ中、シカシ大事ナノハ心デアリ情熱、マサニEmotions。皆様、是非映画モ楽曲モ楽シンデ下サイ」

 『HK/変態仮面』は、4月6日より新宿バルト9先行公開、4月13日より全国公開。

MOVIE ENTERのTOPへ

(http://news.livedoor.com/article/detail/7407202/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

カテゴリー : エンタメ タグ :
livedoor ニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP