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几帳面?神経質?「自分ルール」がある男性との結婚生活とは

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初回の視聴率が13.5%を記録した「最高の離婚」。

本来は正真正銘のイケメンである瑛太が演じるのは、おおざっぱな妻に常にイライラしている神経質でサエない夫、濱崎光生。夫をイライラさせるおおざっぱな妻・結夏を演じるのは、尾野真千子。

「噛み合ないようで噛み合っている、でもやはりズレてる夫婦」の姿に、「自分のことのよう」と感じている男女も多いようだ。
第一話でさっそく、尾野真千子演じる妻が離婚届を出してしまい、あっさり離婚が成立してしまう濱崎夫妻。しかも、瑛太演じる神経質な元夫は、再会した真木よう子演じる元カノに、「あなたと別れる時、思ってました。『こんな男、死ねばいいのに』って」と言われてしまう。

ドラマのエピソードではあるが、神経質な男との同居や結婚生活は、実際のところどうなのだろうか?

キョウコさん(仮名・30歳)は、神経質な夫を持つ友人の愚痴をしょっちゅう聞かされているという。
「友人のダンナ様は、働く妻に家事は任せっきりなのに、部屋が散らかっていると『部屋が片付いていない!』と怒るそう。一度、肩についたフケを指摘しただけで、しょっちゅう『フケ、ついてない?』と聞いてくるとか。子供の世話で忙しい時など、適当に『大丈夫だよ』と答えると、『ちゃんと見て!』と食い下がってくるから面倒だと愚痴ってます。私の友人も、『友達でも一緒に鍋料理は食べたくない』というほどの潔癖性。似た者夫婦だからうまくいくかと思いきや、それぞれ気になるポイントが違うとストレスも倍増するみたいです」。

自分も神経質だと自覚しているキョウコさんは、結婚以来ずっと愚痴を言い続ける友人を見て、「私はおおらかな人と結婚しよう」と思うようになったそう。

几帳面な夫を持つチエコさん(仮名・35歳)は、夫の几帳面さが最も発揮されるのが、一緒に料理をする時だと話す。
「野菜をさいの目や千六本に切る時は、とてもきれいに仕上げるんです。ただ、几帳面な分、レシピ通りに作らないと許せないらしく、私が面倒な手順を飛ばしたりするとすごく怒るんです。その割に、夫も素材を鍋に入れる順番を間違えたりするんですけど」

チエコさんいわく、「男の几帳面の大半は、矛盾している」と話す。
「ウチの夫は、シャツやセーターはお店の商品のようにきっちりたたまないと気が済まないのに、服がその辺に脱ぎっぱなしになってたりします。また、何でも箱に入れてきっちり収納する一方、使ったものをそのままにしておいたり。既女の友達の話も似たり寄ったりなので、几帳面な男性の多くは、何事もきっちりしたいというより、『マイルールを守りたい』のだと思います」

そのタイプの男性は、文句を言いながらもいろいろやってくれるので、「ありがとう」と感謝を伝えるのが上手に暮らしていくコツだそう。

「几帳面男子との結婚にはメリットもある」と話すのは、既女のヒトミさん(仮名・37歳)。
「うちの夫は細かいところに目がいくタイプ。たいていのことは目をつぶってくれますが、シャツのシワには厳しいんです。おかげで、私は結婚後にワイシャツのアイロンがけがすごく上手になりました(笑)。私がおおざっぱなタイプなので、夫や几帳面な知人男性と話していると、『こういう考え方もあるんだな』と刺激になります。それに、どんな夫婦にも生活習慣の違いはあるもの。相手とどう折り合って暮らしていくかという問題は、夫が神経質でなくてもありますから」。

少々面倒な反面、こまめだったり、新しい刺激をくれる可能性もある几帳面男子たち。いずれにしても、結婚生活は「折り合い」を学ぶ場と言えそうだ。(栗頭渋子)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7366979/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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