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「ママだけどガールだもん♪」は図々しさの極地? 今流行の「ママガール」をどう思う?

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最近流行りのキーワード「ママガール」を知っていますか?

これは昨年8月に創刊され、12万部が瞬く間に完売して注目を集めた新雑誌『mamagirl』から生まれた言葉。
巷ではそんな「ママだけどガールでいたい」=ママガールたちが今急増中だそうですが…。
『mamagirl』vol.1に登場するのは小倉優子やほしのあき、紗栄子、東原亜希、神田うのなどの人気ママタレントたち。「ママになったけどガールでいたい!」彼女たちが、時短コーデやメイク、可愛い授乳服からバッグの中身についてまで語っています。
公式サイトを見ると「ママガール」がイメージする人物像はこんな感じ。

「時短も節約も育児もがんばってるけど、所帯じみたくない!そんなママ女子を応援しちゃいます」

母になってもキレイでいたい。所帯じみたくない。オバサン化したくない!
同じ女として誰しもそんな気持ちは共感できますよね。
でも「ママ」なのに「ガール」って果たしてありなのか?  
このコンセプトをどう思うか、同世代の男女に聞いてみたところさまざまな意見が集まりました。

「20代前半だったらあり。来年30になる私だと年甲斐もなく恥ずかしいにも程があるけど」(29歳・女性)

「ママガール、ちゃんと家事・育児などやるべきことと両立できればいいのでは? 子どもだって、まったくオシャレに気を遣わないママより可愛いママのほうがいいと思う。もちろんダンナも。私もお金と気持ちに余裕があれば目指しますよ、ママガール。」(28歳・女性)

「コンセプト自体はアリだと思いますよ。要は子どもの有無じゃなくて、そういう(ガーリーな路線が)似合うか似合わないか、でしょう」(37歳・男性)

「ガールっていう響きが男性を意識してなくて清々しい。でも自分も含めて男は結構“美魔女”好きなんで、もうちょっと色気が欲しいというか、美魔女みたいにギラついてほしいかも」(31歳・男性)

「30代女子」「大人可愛い」というキーワードが氾濫する昨今では、「ママガール」という単語もさほど目くじらを立てるほどでもない、というのが肯定派の印象。
男女ともに「別にいいのでは?」という穏やかなトーンの回答多数でした。
が、これとは対照的に否定派の意見はシビア!

「老けたくない気持ちはわかるけど“ガール”は若作り」(26歳・女性)

「気持ち悪い、違和感ある。40代向け雑誌で“女子”って使いまくってるのと同じ感じ。私は絶対ママガールは目指したくない!」(27歳・女性)

「かわいらしくいたいっていうのはわかるけど、『ガキが子どもを産んだ』ような印象が否めない。私はガールを卒業してからママになりたいです」(29歳・女性)

「微妙。女性はエレガントであるべきだと思う。ガールとか女子とか大人可愛いとか、日本女性のかわいい・美しい基準が低くなっている気がしてとっても悲しい」(25歳・女性)

「自分の彼女にママガールを目指してほしいかって考えると絶対なってほしくない(笑)。イタい女じゃないっすか、それ」(31歳・男性)

とまあ辛辣な意見もありますが、『mamagirl』を読んでみるとタイトルとは裏腹に中身はすごく「普通」。ファッションもメイクも、セレブでもギャルでもないノーマルかつ無難な普通女子向けテイストで『non・no』のママ版といった感じ。

母親になったからといって、いきなり「成熟した女」路線には行けないし行きたくない。
まだまだ(一生?)「女子である自分」を手放したくない切実なる乙女心が「ママガール」という言葉に集約されているのかもしれません。3月にはvol.2が発売予定だそう。気になる方は一度読んでみては?(小鳥居ゆき)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7364030/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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