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KDDI、iPhoneおよびiPad向けに「うたパス」を提供開始!Android版含め歌詞閲覧機能にも対応

auだけでなくソフトバンクなどのiOS搭載機でも利用可能!
KDDIおよび沖縄セルラー29日は、スマートフォン(スマホ)やタブレット向けに聴き放題で利用できるストリーミング型の音楽配信サービス「うたパス」について、iOS版のアプリを提供開始したことを発表しています。

アプリはiOSのアプリ配信マーケット「App Store」からダウンロードして、インストールすることができ、これによって、iPhoneiPadiPod touchにてうたパスが利用できるようになります。

利用料は、au IDを利用したauかんたん決済利用時に月額315円、Apple ID利用時に30日間で450円(自動更新なし)となっています。なお、auスマートパスの会員は、au IDでうたパスを登録すると2013年3月31日までの利用料が無料になるということです。

うたパスは、あらかじめ選定された音楽楽曲リストである「セレクトチャネル」の他、個々のユーザーの再生履歴や音楽の嗜好などから作成される「マイチャネル」などが利用でき、これらのチャンネルをラジオのように選択してストリーミングで聴き流して利用できる音楽配信サービスです。

また、友人と同じ曲を同時に聴きながらチャットができる「ソーシャルフォロー」機能を搭載するなど、ソーシャルによるつながりも重視されていて、これは、Facebookが公開している「オープングラフ」プラットフォームを使用しています。

なお、うたパスは、2011年に開始されたヘビーユーザー向けの音楽配信ストリーミングサービス「LISMO unlimited」と同じく、台湾の「KKBOX」の配信プラットフォームを利用しており、楽曲ファイルの選曲やダウンロードはできませんが、再生されている楽曲をスキップすることは可能となっています。

すでに提供されているAndroid向けでは、知らなかった楽曲や聞きたかった楽曲が聴けたなどとして、利用者からの評価が高まっており、既存ユーザーの利用が定着しているとのこと。また、ユーザー1人あたりの利用時間も伸びる傾向にあり、サービス開始当初は洋楽や古めの邦楽中心でしたが、現在では邦楽レーベルが増加して、最新楽曲も続々と追加されています。

現在では、邦楽を含めた100万曲以上がラインナップされており、チャンネルも70チャンネル以上が用意されていいます。

今回、このうたパスが新しくiOS向けに対応したということです。ただし、iOS版では、現在のところ再生中の楽曲についての関連した楽曲を検索したり、楽曲のダウンロード購入機能には対応していないとのこと。

iOS版で利用できるのは、iOS 5以降のiPhoneおよびiPod touch、iPad、iPad miniとなっており、au向けだけではなく、ソフトバンクモバイル向けやWi-FiのみのモデルでもApple IDで利用することで使用可能となっています。

さらに、うたパスにiOS向けの対応に伴って、iOSおよびAndroid向けともに歌詞閲覧機能が新しく提供されます。

記事執筆:S-MAX編集部

[Image] QRコード

アプリ名:うたパス
価格:無料
カテゴリ:ミュージック
開発者:KDDI CORPORATION
バージョン:1.0.4
条件:iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 5.0 以降が必要 iPhone 5 用に最適化済み
iTunes Store:http://itunes.apple.com/jp/app/id579510737?mt=8

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