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エボラブルアジアのラボ型開発でわかった、低コスト・高品質のシステム開発

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近年、スマートフォンアプリやソーシャルゲームの急速な普及に合わせて、企業のIT開発人材需要が高まっており、日本国内での技術者確保が難しくなっている。

つい先日、アメリカの大手企業に勤め、ソフトウェア開発に当たっていた“優秀なエンジニア”が、実際は業務を行っておらず、中国のソフトウェア開発会社にアウトソーシングしていたことが発覚した話が話題になったが、自国で開発するとべらぼうなお金がかかるソフトウェア開発が低価格で可能になるオフショア開発が注目されている。

注目が集まったことで低コストでのソフト開発を行えるならと、契約が急増しオフショア開発において先行していた中国やインドでの開発コストが高騰している。そして現在、技術とコストのバランスが良い委託先として、ベトナムに注目が集まっている。

そのような背景の中、ベトナムでのオフショア開発を支援するエボラブルアジアでは、設立1年未満で現地の在籍スタッフ数が100名を突破したことを明らかにした(2012年3月~2013年1月)。

ではいったい、同社はどのような方法で、この短期間に優秀なスタッフを大幅に増やすことができたのだろうか。

■開発ノウハウも蓄積!新しいシステム開発のスタイル
エボラブルアジアは、ベトナムにてラボ型に特化したオフショア開発事業を展開している。

同社のラボ型開発では、クライアント専属の開発チームをベトナム・ホーチミンに用意し、クライアントのプロジェクトマネージャー(PM)に現地オフィスに常駐してもらうことで、自社開発並みの自由度の高い開発を業界最安値となるコストにて実現する。

自社の開発ノウハウも蓄積することができる、新しいシステム開発のスタイルだ。

加えて、同社では、アジア諸国において日本の強みでもある人材マネジメントを活かし、約4%という低い離職率を実現した。辞める人がいなくて入ってくる人が増えれば、当然スタッフの総数が増加する。これはベトナム人スタッフにとって同社が働きやすい環境で、なおかつ納得できる待遇を受けていることの裏返しと見ることができるだろう。

これにより、2012年12月時点にて、設立1年以内での在籍スタッフ数が100名を突破した。これは、ベトナムにおける業界最速の事業拡大となると、同社は予測している。

エボラブルアジアは今後も、クライアントの多様なニーズに低コストかつ高品質にて応え、事業を拡大していく構えだ。技術とコストのバランスが良い委託先として、ベトナムに目を向けてみることをおススメしたい。

エボラブルアジア

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