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不幸慣れしている「ゆでガエル女」から脱却せよ

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顔がカエルに似ている女のことではありません。イマイチな毎日を過ごしているうちに、いつのまにか不幸に慣れてしまい、その状況が当たり前となり不幸から抜け出せない女を「ゆでガエル女」というそうです。
なぜ「ゆでガエル」なのかというと、カエルは熱湯に入れると慌てて逃げ出しますが、常温の水に入れ徐々に熱していくと、水温の変化に気付かず沸騰した湯の中でゆで上がって死んでしまう。変化を察知できない人間は最終的に致命的な状況に至ることへの警告として「ゆでガエル現象」という言葉が使われています。

変化を察知できない=自分の置かれている現状が理解できないともいえますね。

「自分の現状が不幸だって理解できていない友達がいるんですが」とゆかりさん。
「彼女は妻子のいる男と同棲しているんです。彼が奥さんと離婚したら自分と結婚してくれるという彼の戯言を信じて彼に尽くしているんですけど、彼の給料は全額奥さんに送っているので、家賃も生活費も彼女が負担しています」

彼には子供は2人いて下の子はまだ1歳だそう。最近は子供のことで家に帰ることが多いといいます。
「お正月は家族で帰省したんですけど、旅費とか土産代も彼女が支払ったんですよ」
「ばかじゃないの!」といくら言っても彼女には分かりません。もし彼が家族の元に戻れば、散々尽くした挙句に彼女は捨てられるでしょう。その時どんなに傷つくか。心に致命傷を負うことをゆかりさんは心配しているのです。

もう一人「ゆでガエル女」がいます。結婚20年の既婚女性のさおりさんは結婚当初からご主人の浮気に悩まされてきました。最初の頃は嫉妬もしたし、喧嘩も絶えなかったそう。離婚も考えたけれど、「離婚したくない。浮気しても必ずお前のところに帰るから目をつぶってくれ」と言われたそうです。

「子供もできましたし、見て見ぬ振りをして20年です。我慢ばかりしてきてそれに慣れてしまって、これも人生だと受け入れてきたのですけど、20年間、心は死んだままでした」

夫の浮気に耐えて家庭をしっかり守ってきた妻が美徳とされた時代はもう終わりました。結婚も恋愛もどちらか一方だけに我慢を強いるものではありません。ふたりが一緒に幸せになることが本当の恋愛であり結婚です。自分を生かすと同時に相手も生かす、そうでなければ本当の幸せは得られません。

こうした「ゆでガエル女」にならないためには、周囲の人からの助言にもきちんと耳を傾けることが大切です。たとえ、耳が痛くなるような言葉でも、よく聞く態度を持つこと。

恋愛だけではありません。現在の状況は必ず変化をします。自分の周りも常に変化をしています。

「生き残るのは、種の中でもっとも強い者ではない。種の中でもっとも知力の優れた者でもない。生き残るのは、もっとも変化に適応する者である」とチャールズ・ダーウィンが言っています。

まずは変化に気付きましょう。そのためには、物事を客観的に見る目を養うこと。思い込みや勘違いで自分を不幸にしている人は多いようです。ゆでガエル女になってはいけません。 (オフィスエムツー/三田村ゆりあ)

参考引用文献 「ゆでガエル現象」への警鐘  中桐有道 著 「工業調査会」

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7351562/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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