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既女と独女のわかれ道「一生独身の予備軍にありがちな結婚観」とは

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「既婚女性にとって、独身の友人が話す恋愛は、懐かしく忘れていたものを思い出させてくれるもの」というのは、エツコさん(41歳・主婦)。
サクラさん(36歳・販売職)もその意見には同意しているものの、結婚したい独女の考え方に「なんか違うな」と感じることがあると言う。
2人の既女が語る結婚観とは? そして、それに対する独女達の意見は?

結婚は人生のリスク管理。精神面以外のメリットも要検討
「20代だったらこんなことは言わないけど、いつまで仕事を続けられるか、老後をどうするかなど自分の将来を考え、結婚の精神面以外のメリットを考える必要があります。人生のリスク管理です」(サクラさん)

「相手が病気になるとか、結婚することによるデメリットも考えられますよね。経済的基盤の重要性もわかるけど……」(マイさん・38歳・事務職)
正社員でマンションも購入済みのマイさんにとっては、結婚の経済的メリットはあまり感じられない様子。

出会いをムダにしないためにも妥協点を見つけよう
「出会いの機会は減っていくだろうし、選択の幅は狭くなる。出会いは大切に。見た目、第一印象だけで断ったりしないほうがいいです」(サクラさん)
相手の家族構成、仕事・職場環境、性格など項目を細かくあげ、どこまで妥協できるかと考えながら婚活していたそう。

「わかります。入社当時、社内には理想と思える男性は1人もいないと思っていましたが、一緒に仕事をしていくうちに、相手のことが少しずつわかってきて見方が変わりましたから」(カオリさん・30歳・建設)
男性が圧倒的に多い会社で働くカオリさんだが、今のところ職場では恋人も結婚したいと思う人もいない。

生理的に嫌でなければなんとかなる!
「洋服の好みは変えられます。それと同じで話がかみ合わない、期待した答えが返ってこなくても、生理的に嫌いでなければ何とかなります」(エツコさん)
「なぜそんな行動をとったか、その本質を見るようにしています。母親に優しい人はマザコンと言われがちだけど、程度問題で一概には言えないはず。母親に優しくない男性は、奥さんにも優しくないと思いますよ」(サクラさん)

「洋服の話はわかるけど、会話にズレを感じたりかみ合わないのでは一緒にいても楽しくないですから、付き合うのは無理だと思います。少なくとも私はパスです」(カオリさん)
「もう選択の余地はあまり残っていないよ、ということですよね。おっしゃることはわかるけど、ここまで待っていたんだから、妥協はしたくないという気持ちは大切にしたいんです」(マイさん)

必ずしも恋愛の延長線上に結婚があるワケじゃない
「恋愛感情がなくても結婚はできます。ストレスが少なく心地よい結婚生活は、自分のペースで生活できることだと思っています」(エツコさん)

エツコさんの結婚までのいきさつは
「『あなたとの結婚は考えられない』とお付き合いの申込を断った相手があきらめることなく連絡し続けてきたんです。人として嫌いではなかったので、応じました」
そのうちに、「何でも話せて、なんて一緒にいて気楽なんだろう」と思い始め、結局断った1年半後に結婚することに。
「結婚するまで最良の友人でしたから、男と女の関係になるには抵抗がありましたけどね。だから私の中では恋人同士という期間はないに等しいんです」

「それは、好きになるより好かれて結婚したほうが幸せというパターンでしょうか。素敵なご夫婦ですね。私は、独身の友人にも『そろそろ、その考え止めたら』と言われますけど、誰が何と言おうと運命の出会いを待っていたいんです」(トモコさん・37歳・建設)
トモコさんは紹介の申し出を断り続け、婚活もしていない。

既女の意見はわかるけど賛成するまではいかない独女と既女の微妙なズレ。そこに現在、既婚者か独身かの違いがありそう。「経験からものを言われても」(トモコさん)などと思わず、今年こそ結婚と思うなら、経験者の意見に耳を傾けたほうがいいかもしれない。(オフィスエムツー/オオノマキ)

外部サイト

なぜ日本の女性議員は同性に嫌われるのか? 
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(http://news.livedoor.com/article/detail/7348727/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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