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大統領になりきったオスカー俳優

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 19世紀のアメリカ。奴隷制度の廃止、南北戦争の終結と、混迷する時代に平和と自由をもたらした第16代大統領エイブラハム・リンカーン。構想・製作に12年の歳月をかけ、スティーブン・スピルバーグがその生涯を描いた『リンカーン』が、4月19日より公開される。

 アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞など、最多となる全12部門にノミネート。さらに、ホワイトハウスにて行われた試写会ではバラク・オバマ大統領も感動するなど、注目を集める本作品の予告編とポスターが公開された。

動画再生URL:http://www.youtube.com/watch?v=KCIf9296dWE

 「リンカーンの人生には、今の日本と世界中の人に知ってほしいメッセージが詰まっています」というスピールバーグ監督本人のメッセージから始まる約3分の予告編。混乱する議会に戦争で命を落とす若者たち。理想を掲げて戦うリンカーンだが、内戦の長期化に非難の声が上がり、「奴隷解放を諦めれば戦争が終わる」と妥協策を勧められる。そして入隊を志願する自らの息子との反目。ここに描き出されるのは、痛みに苛まれながらも自由を確立するため信念を貫く男の姿だ。

 主演は“リンカーンそのもの”と評される演技でゴールデングローブ賞をはじめ、ニューヨーク、ボストンなどの批評家協会賞など、すでに30以上の賞を獲得したダニエル・デイ・ルイス。『マイ・レフト・フット』、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』に続き3回目の主演男優賞となると、アカデミー賞85年の歴史で初の快挙を達成することに。大統領夫人を演じたサリー・フィールドと、奴隷制廃止を推し進める下院議員を演じるトミー・リー・ジョーンズもアカデミー賞助演部門でノミネート中。また『LOOPER/ルーパー』のジョセフ・ゴードン=レヴィットがリンカーンと対立する長男役を演じるのにも注目したい。

『リンカーン』は4月19日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開

『リンカーン』公式サイト
@LincolnMovieJP – 『リンカーン』公式Twitter

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7345426/)
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