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今後増加の兆し?!“おねえちゃん系”男子への期待

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「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに草食系男子がランクインしたのは2009年だった。昨年は、ロールキャベツ男子、クリーミー系男子なども増え、男性の分類はますます増えている感がある。その中で、今後注目したいのが“お姉ちゃん系男子”だ。
“お姉ちゃん系男子” とは、女子の会話に違和感なくとけ込めて、細かいところまで気が使える面倒見の良い男子のこと。女子の中に男子が一人といった状況でも自然体でいられる。仲間内の女子から親しみを込めて「お姉ちゃん」と呼ばれている男子もおり、恋愛相談に乗ることも多いらしい。いわゆる “オネエ系”ではない。

都内私立大学で音楽系サークルのリーダーを務めるT君も“おねえちゃん系男子”。気配りができる優しい性格だが、誰かに流されることなく個性的なメンバーたちの意見を調整しサークルをまとめている。

「仲間内でご飯を食べに行ったら男子は僕だけということもよくあります。美味しいものが好きなので、ケーキでもランチでも『美味しい』と聞けば即!参加します。女子だらけでも嫌じゃないし、男子とは違うモノの見方や考え方が面白いです」と話してくれたT君。中性的な雰囲気だが、長年付き合っている彼女もいる。

同じサークルに所属する女子たちにT君の評判を聞いてみた。「男女問わず、誰の話でも聞いてくれるから人望があるんだと思います。男らしさはゼロだけど、恋愛相談をすると、ちゃんと男子の考え方を教えてくれます」、「私が髪型を変えたときも最初に気づいてくれました。T君は『いいね!』とか『似合うね』だけじゃなくて、『毎朝アイロンで髪をまとめるのって手間だよね』まで言ってくれます。女子力が高いですよ」など、どれも高評価だ。

なぜ女心がよくわかるのか?再びT君に聞いた。「意識的に何かしようとか思っていません。女子の中にいるときはむしろ控えめにしているくらいが楽です。姉妹はいませんが、母とは気が合うし本当によく話をするので、なんとなく “お姉ちゃん”ぽくなっちゃったのかもしれません(笑)」

類は友を呼ぶのか、T君の同級生には、ケーキ作りが得意なA君やアイドルが好きで振り付けを完コピしているK君など、女子よりも女子力が高そうな “お姉ちゃん系男子”がいるそうだ。

T君とは別の大学で見つけた “お姉ちゃん系男子”は、工学部3年生のM君。最初の定義とはズレてしまうのだが……。男子だらけの環境で、ひときわ気配りと世話焼きができる貴重な存在だ。一人暮らしの友だちの食生活や成績を心配することも多いとのこと。本人曰く「 “お姉ちゃん系”というより“オカン系”か“お袋系”ですね」と笑いながら話してくれた。

「男は無口の方がいい」「不器用でもそこが魅力」と言われた昭和が遠くなった今、生きづらさを感じている男性も増えているという。そんな中、女子たちと無理なく自然体で付き合って行ける “お姉ちゃん系男子”は、もしかしたら一番進化した男子たちかもしれない。今年の春、 “お姉ちゃん系男子”っぽい新人が入社してきたら、大切に育てて行こう。職場の人間関係にもきっとプラス効果があるはずだ。(オフィスエムツー/神田はるひ)

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※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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