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ヴァクシーンズの白熱ライヴに渋谷AX沸騰! タワー×SMASH新企画レポ

 

ヴァクシーンズ (photo by MITCH IKEDA)

 

いま話題の洋楽アーティストを招いてその魅力を広く伝える、タワーレコードとSMASHの新たな共催イヴェント〈BLOW UP〉。ここでは、その第1弾として行ったUK発の4人組ロック・バンド、ヴァクシーンズの来日ツアーより、1月17日の東京・SHIBUYA-AX公演での模様をレポートします!

昨年2月にもタワーとSMASHによる共催企画〈NEXT BREAKERS〉で来日し、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたヴァクシーンズ。今回は、9月に発表したセカンド・アルバム『Come Of Age』が本国のチャートで初登場1位に輝くなど、ますますバンドの勢いが加速するなかでのジャパン・ツアーとなりました。

 

a flood of circle

 

この日最初にステージに登場したのは、ツアーの全日程でオープニング・アクトを務めた日本の3ピース・バンド、a flood of circle。マイルス・デイヴィス“Generique”に乗って現われた彼らは、「おはようございます。a flood of circleです」という挨拶と共に、SEのムーディーな雰囲気を叩き壊すような激しいロック・チューン“Diver’s High(VAVAVAVAVAVAVA)”でライヴをスタートします。

 

a flood of circle

 

「カタカナのロックンロールでやっていくんでよろしく!」との宣言通り、矢継ぎ早に強烈なメッセージを日本語でまくし立ててる“Summertime Blues II”や、最新アルバムのタイトル曲“FUCK FOREVER”など、ソリッドかつセクシーなナンバーを連発。ラストは、ひときわキャッチーなメロディーが耳に残る“理由なき反抗(THE REBEL AGE)”をプレイし、短い演奏時間ながら鮮烈な存在感を残していきました!

 

ヴァクシーンズ (photo by MITCH IKEDA)

 

そしてZZトップ“I Gotsta Get Paid”が大音量で鳴り響くなか、いよいよ主役のヴァクシーンズが登場! 『Come Of Age』からのファースト・カット“No Hope”、オーディエンスの大合唱が巻き起こった“Wreckin’ Bar (Ra Ra Ra)”というホットなシングル曲の連続攻撃でライヴの幕を切って落とします。「We Are THE VACCINES!」と高らかに自己紹介した後も、ヴァクシーンズ流のロックンロール・マナーに貫かれた“Tiger Blood”“Wetsuit”“Teenage Icon”といった珠玉のシングル群を惜しみなく投下。イントロが鳴る度に会場は大きな歓声に包まれ、前半戦から興奮の坩堝と化しました!

 

ヴァクシーンズ (photo by MITCH IKEDA)

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