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スマホでカチカチできる!“折りたたみのN”が放つ、まさかの外側2画面の折りたたみスマートフォン「MEDIAS W N-05E」を写真と動画でチェック【レポート】

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“カチカチできるNスマホ”「MEDIAS W N-05E」は買いだ!
既報の通り、NTTドコモは22日、2013年春に発売する予定の新モデル「2013年春モデル新商品・新サービス発表会」を行い、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製の折りたたみ2画面スマートフォン「MEDIAS W N-05E(メディアス・ダブル・エヌゼロゴイー)」(以下、N-05E)を4月中旬に発売することを発表した。

同発表会の展示会場においてN-05Eの展示機を試すことができたので写真と動画で紹介する。


本体を開いて横2画面にした状態の正面

本体を開いて横2画面にした状態の背面

本体を閉じて1画面状態の正面

本体を半開きにした状態。さまざまなスタイルでスタンディングできる
本体のサイズは、閉じた状態で約136(H)×64(W)×12.2(D)mm、質量は約183g。ディスプレイ約4.3インチの540×960ドット QHD TFT液晶(1677万色)を2面搭載し、開いた状態では約5.6インチのタブレットスタイルとして利用できる。本体のカラーバリエーションはBlackの1色展開。

基本的には、開いた状態では2画面表示、閉じると本体正面のメインディスプレイのみが表示される。スマートフォンが主流になってからは、国内向け端末は特に、そのほとんどが前面タッチパネルのフラットな板形状となってしまったが、ここにきてNECカシオが折りたたみのスマートフォンをドコモから発売することになった。

かつて、従来型のケータイで「折りたたみと言えばN」と言われる時代があったほど、携帯電話が登場した初期の頃から折りたたみケータイを市場に投入し続けてきたNEC(日本電気)は、折りたたみ構造で重要なヒンジ部分の強度や開閉時の質感などを追求して開発、製品化してきたという経緯がある。

そうした背景もあり、「同じ折りたたみでもNのこのカチッっていう音がいいんだよね」なんていうユーザーも少なくなく、意味もなくカチカチと開けたり閉めたりしているユーザーも多く見かけた。今回のN-05Eでもそうした折りたたみケータイの時代を彷彿とさせるNらしい開閉時の音や感覚が味わえる。かつての折りたたみNケータイファンは試しておきたいところだ。


本体を閉じた状態で正面向かって左側面(画像上)と右側面(画像下)

本体を閉じた状態で上部側面(画像上)と下部側面(画像下)
本体を閉じた状態での左側面には3.5mmイヤホンジャック、ボリュームキー(上下キー)、電源キーが搭載されており、右側面はヒンジのため端子類などは搭載されていない。上部側面にはmicroUSB端子、下部側面にはマイクを搭載する。


フルスクリーンでのブラウザ表示

Wスクリーンでのブラウザ表示
2画面表示については、片面のみ表示の「SINGLE」、2画面をそれぞれ別々の表示をする「W」、2画面で一つの画面を表示する「フルスクリーン」さらに、本体を半分閉じて本体を立てて操作、閲覧する「STAND」の4つのスタイルで利用できる。

展示機で標準ブラウザを試したところ、フルスクリーンスタイル、Wスタイルの切替もワンタッチで可能なほか、縦横表示の回転も同じくフルスクリーンスタイル、Wスタイルに対応していた。


内部ストレージは16GB、展示機での空き容量は11.90GB

Androidのバージョンは4.1.2

片面SINGLEのスクリーンショット

2画面Wのスクリーンショット
画面表示を画像として保存、キャプチャできるスクリーンショットは、従来のAndroid 4.0以降の仕様と同じく、電源キーと上下キーの下キーを同時押しで撮影できる。メニュー画面で試してみたところ、閉じた状態ではもちろん片面のSINGLE表示の画面がキャプチャでき、開いた状態では、2画面分が1枚の画像としてキャプチャできた。

なお、メニュー画面では、SINGLEスタイルでは通常のスマートフォンと同じくシングルカラムで、各項目をタッチすることで、次の階層に画面推移し、2画面表示の場合は、左画面と右画面別表示して、タブレットの仕様と同じ2カラム表示が可能。

そのほか、CPUは1.5GHz駆動のMSM8960デュアルコア、内蔵メモリはROMが16GB、RAMが1GBで、アプリやメールなど本体保存に使える空き容量(ユーザー領域)を展示機で確認したところ、11.90GBとなっていた。

下り最大100Mbpsの「Xi」に対応するほか、下り最大14Mbps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピード、Wi-Fiテザリングにも対応しWi-Fi機器の同時接続台数は10台、外部メモリはmicroSDHCの32GBまで対応する。

なお、カメラはメインカメラのみ搭載で、約810万画素の裏面照射型CMOSカメラを搭載する。

最後に2画面表示をはじめとした各種操作を動画で紹介する。

S-MAX:NECカシオ製「MEDIAS W N-05E」ファーストインプレッション


■主な仕様
寸法
(高さ×幅×厚さ:mm)約136×64
×12.2
質量(g)1833G連続待受時間(静止時[自動])(時間)約630LTE連続待受時間(静止時[自動])(時間)約460GSM連続待受時間(静止時[自動])(時間)約480連続通話時間(3G/GSM)(分)約500/約680連続テレビ電話時間(分)ーモバキャス連続視聴時間(分)ーメインディスプレイ
(サイズ、ドット数[横×縦 通称]、種類、発色数)約4.3インチ
560×960 QHD
TFT液晶
1677万色サブディスプレイ
(サイズ、ドット数[横×縦]、種類、発色数)約4.3インチ
560×960 QHD
TFT液晶
1677万色バッテリー容量2,100mAhROM/RAM16GB/1GB
外部メモリー
(最大対応容量)microSD
(2GB)
microSDHC
(32GB)
外側カメラ機能
(撮像素子種類、有効画素数/記録画素数)裏面照射型CMOS
約810万画素 /約800万画素内側カメラ機能
(撮像素子種類、有効画素数/記録画素数)ーCPU
(チップ名/クロック)MSN8960
/1.5GHz
デュアルコア
OSAndroid 4.1「Xi」(クロッシィ)(LTE)100Mbps /37.5MbpsFOMAハイスピード
(HSDPA/HSUPA)14Mbps/5.7MbpsWi-Fi(無線LAN)
(Wi-Fiテザリング同時接続台数)○
(10台)防水/防塵ー
色Black

※今回試した展示機は発売前のバージョンであり製品版では仕様が異なる場合があります。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
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(http://news.livedoor.com/article/detail/7339464/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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