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「許せない」「ドン引きした」 キック選手による試合後のコメントに批判殺到

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今月14日、東京・国立代々木競技場第二体育館では、人気キックボクシングイベント「Krush」のビッグマッチ、「Krush Grand Prix 2013」が開催された。

目玉となった「-67kg級初代王座決定トーナメント」は、3試合を勝ち抜いた久保優太が優勝を飾り、大会を締め括ったが、今大会では、ある選手による試合後の発言に批判が殺到している。

それは、トーナメント戦と同じく注目となった第11試合のスーパーファイトで起こった。この試合は、「Krush」の名物選手である“狂拳”竹内裕二が、総合格闘家・宮川博孝を自身のホームリングで迎え撃つという異色の一戦。お互いに「殺すつもりで」という言葉が飛び出すほど、試合前から一触即発状態で火花を散らした二人は、緊張感が高まる中、リングインを果たすと、運命のゴングを待った。

だが、試合は開始から1分過ぎ、宮川の右ストレートに合わせて放った竹内のローキックが、宮川の急所に入ってしまう。悶絶する宮川は立ち上がれず、回復時間をとっても試合ができる状態には戻らなかった。

結局、試合はノーコンテスト(試合不成立)という裁定が下されたが、問題の発言は試合後に起こった。マイクを持った竹内は、「この試合を見にきてくれたお客さんにはほんと申し訳ないです」とノーコンテストをファンに詫びるも、「ただ相手には申し訳ないとは思ってません。俺は年末年始、死ぬ気でやってきて、殺す気でやったから。殺し合いには勝ったと思ってます」と言い放ったのだ。

すると、この発言に対し、ツイッター上では「言っていいこと悪いことが」「狂拳 宮川選手とお客さんに謝れよ」「宮川選手、大丈夫かな…。心配。狂拳のコメントひでぇ」「アクシデントだから仕方ない。でもね、殺し合いに勝ったとか言っちゃダメ」「久しぶりに マイクでドン引きしたわ」などファンの批判が相次ぐ状態に。

その他にも、総合格闘技イベント「DEEP」の代表・佐伯繁氏は、「それにしても竹内のマイクは許せない。まずは謝る事が大切!!」とツイート、日本トップのMMAファイター・青木真也も「反則して無効試合にしてこのコメントは狙いかな。でないと理解するのは難しいな。というかインテリジェンスを感じない」とバッサリ。同じくMMAファイター・大沢ケンジも「反則しておいて殺し合いでは自分が勝ったなんていう選手とこれから戦う選手は、ルールを守って戦ったらいつ反則して同じような事言われるかわからないよな。ルールなしで戦う以外は何言われるかわからない」とコメントするなど、関係者&選手による苦言も散見された。

批判を浴びて然るべき竹内の発言ではあるが、ツイッター上では、さっそく再戦の是非を論じる声も挙がっており、今後の成り行きから目が離せない。

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7322202/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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