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専用ケースを自分流にアレンジ!樹脂で基板をくっ付けて一風変わった″痛スマートフォン″を作ってみた!【ハウツー】


誰でも簡単に作れる痛スマに挑戦!
スマートフォンは周辺機器アクセサリーを揃えるのも楽しみの一つだ。とりわけ専用ケースは気軽に取り替えて楽しむことができるほか、持ち主の嗜好やセンスを主張するアイテムともいえるだろう。しかし、市販されているデザインのケースでは物足りなかったり、機種によっては専用ケースの選択肢が極端に少なかったりという場合もある。そこで今回は専用ケースを自分流にアレンジしてみようと思い、痛車ならぬ痛スマ(痛スマートフォン)を作ってみたので作り方を紹介する。

ちょうど2年前の正月にデカールシールを使った痛スマートフォンケースの作り方を紹介したが、今回は紫外線硬化樹脂液を使って一風変わったスマートフォンケースを作ってみた。

■紫外線硬化樹脂液ってなに?
紫外線照射装置から照射される紫外線によって短時間に重合硬化する材料で、シールや接着、コーティング用工業材料として使われている。要約すると接着剤ということだ。

のりやボンドのようにそれ単体で接着する訳ではなく紫外線を当てることで接着するため、UVライトを用意する必要がある。女性であればジェルネイル用のUVライトと言えばすぐに分かるだろう。

■用意するもの
つまり、ネイル感覚でスマホケースを作ってみようということで、今回用意したものは以下のようなもの。

・100均で買ったiPhoneケース
・マスキングテープ:100~300円くらい
・ハケ:100円くらい
・パレット(なくてもいい):100円くらい
・はさみ:おうちにあるやつで切れればなんでもいい
・紫外線硬化樹脂液:1,500円くらい
・UVライト:6,000円くらい
・ジャンク品の基板:100円~300円くらい

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紫外線硬化樹脂液、ハケ、パレット

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UVライト本体

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電源を入れるとこんな感じに光る
UVライトはピンからキリまであり、正規価格は数万するがネット通販などでは数千円で購入できるので安いものを探してみよう。

■下準備をする
作り方としては“ケースに何かを接着する”だけなので簡単なのだが、せっかくならちょっと変わったものをくっ付けてみようということで、今回はジャンク品PCパーツとしてリサイクルショップや秋葉原などで売られている基板をくっ付けてエキゾチックでクールかつちょっと感電しちゃうかも!なんてイメージの“痛いケース”を作ってみることにした。

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ケースにそれっぽいデザインのマスキングテープを貼る

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ケースからはみ出したマスキングテープをはさみでそれなりに綺麗に切る

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紫外線硬化樹脂液をまんべんなく塗ってUVライトを当てる
3~5分ほどUVライトに当て、手で触って乾いているのを確認したら取り出して大丈夫だ。もうこの時点でそこそこかわいいケースに仕上がっている。表面が光沢のあるつるつる仕様になるので、単にシールを貼ってその上から紫外線硬化樹脂液を使って加工するだけでも結構いい感じのケースに仕上がる。

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