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女子トイレにこもる女は中で何やってんの?

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混雑している場所の女子トイレは、たいてい入口をはみ出して行列ができている。まれに、開かずの間となっている個室もある。なかなか人が出てこない個室の中で、いったい何が起こっているのか? 「早く出てくださいよ~!!」とノックできないかわりに、調査をしてみた。
まずは個室でトラブルが勃発したケース。「外の公衆トイレは苦手なので、なるべく行かないように我慢している」のは、鳩子さん(35才)。それでも忍耐が及ばず、駆け込むときは長くなることが多い。

「大きい方をもよおして入ったのに、便秘でなかなか出せなかったことがありました。人が並んでいるのはわかるけれど、こちらも出るに出られない。うっかり排泄音が聞こえないように、『音姫』も鳴らしっぱなし。なんとか出した後も、臭いの始末に時間を要しました」

生理中のアクシデントもつきものだ。亮子さん(38歳)は最近、こんな災難に遭った。
「生理が終盤だったので、薄いライナーを付けて外出したら想像以上に出血が! 下着が汚れたので、ペーパーで拭きとったり洋服が汚れていないかチェックするなど苦労しました。あと急に生理になってナプキンを持っていないときも大変。トイレットペーパーを何重にも巻き、即席ナプキンを作っていると長くなります」

上記の事情は、誰でも一度は経験しているのではないだろうか。急かすのは酷である。
そして最近、「和式トイレ」が少なくなったことでこんなトラブルも。

「久しぶりに和式トイレに入ったのですが、上手に“するコツ”を忘れてしまって自分のお小水を思いっきり足にかけてしまいました。ティッシュとウェットティッシュでブーツを拭いていたら思いのほか時間がかかり、行列がのびていましたね」とは沙織さん(39歳)。なお、和式トイレは、やや前の位置でしゃがむのが基本である。

一方で、マイペース派はレイさん(34歳)。
「きつめの補正下着を上下着用しているので、まず脱ぐまでに時間がかかります。で、無事に脱げるとリラックスしちゃうんですよね。便座に座って用を足してからも、ぼーっとのんびりしがち。外で並んでいる人のことは、正直、あまり気にしません」
混雑している場所に出かける際は、ぜひノーマル下着にしてほしい。

誰が座ったのかわからない洋式トイレの便座が苦手、「ティッシュで拭いてからでないと座れない」という女性も多い。潔癖タイプという愛子さん(36歳)は除菌シートを常に持ち歩いている。

「まずトイレットペーパーで便座をざっと拭き、それから除菌シートで拭きます。さらに、トイレットペーパーを折りたたんで便座カバーのように敷いてからようやく座る。これだけでも時間はかかりますね。ちなみに、男女兼用トイレは基本的に入りません。床が汚れていそうで中に入るのが無理。居酒屋などでやむを得ない場合は、便座に座らず、中腰で用を足します」

トイレにまつわる悲しい過去を持つ裕美さん(32歳)も、人よりも長めだ。

「もう10年くらい前のこと。遅刻ぎりぎりだったけれど、もよおしたため駅のトイレに入り、猛スピードで用を足して出ました。そしたら、改札で見知らぬおばさんに『ちょっと、あなたあなた!』と声をかけられて振り向くと……拭いたままトイレットペーパーをタイツに挟んでいて、お尻から長いしっぽのようにぶら下げていたんです。流したつもりだったのに、ペーパーが股に貼りついていたのでしょう……。それ以来、用を足した後は服の乱れを完璧にチェックするように」

みんなが待っているときは可能な範囲で時間短縮をする努力も必要だ。「私よりトイレを早く出た人はいない」という、“早便”の莉奈さん(32歳)が時短ワザを教えてくれた。

「基本的に、トイレではシャキシャキ動くこと。厚着をしているときも、あせらず冷静にパンツ、タイツ、ババシャツ等を整えましょう。生理ナプキンは、並んでいる間にバッグから出してポケットに入れておくとスムーズ。ティッシュがないことも考えられるので、取り出しやすくしておきます。万が一、長くなってしまった場合は、次に入る人に軽く会釈して」

さまざまな事情から、今日も女子トイレには行列ができている。(来布十和)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7286460/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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