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産まない選択をした独女たちのそれぞれの事情

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今、結婚の約25%を占めるのができちゃった結婚だ。すでに10年以上前から4組に1組のカップルができちゃった婚だったという。最近では、授かり婚、おめでた婚などということも多く、結婚に踏み切るきっかけの一つとして市民権を得たようにみえる。
しかし、結婚を前提とするような真剣なお付き合いをしていても、その相手の子どもを産まなかった女性たちもいる。

カズエさん(32歳・金融関係)は25歳のときに経験をした。
「産まなかった一番の理由は親や親戚のことかもしれません」

カズエさんは中部地方の郡部の出身。
「郷里は地区の人がみんな顔見知りで、昔ながらの助け合い、近所付き合いが残っているところ。その分、因習深いというか、伝統を重んじるというか。親に結婚前に子どもができたとはとても言えませんでした。彼も地方出身でそうした状況に理解を示してくれました」

3年後、その彼と結婚。結婚式はホテルで盛大に行ったそうだ。今は一児の母である。
「当時は、もう一つの理由は親になる心の準備もできていないからと思っていました。でも今考えると、妊娠してから結婚という順番に、自分自身抵抗があったのかもしれません」

アズサさん(43歳・IT関連)は、31歳の時2つ年上の彼の子どもを妊娠した。「彼はバツイチで結婚の意志はありませんでした。そのことを承知して付き合い始めていましたから、本当に想定外の妊娠だったのです」
アズサさんは悩んだ末に中絶。その後彼と同棲、昨年入籍をした。子どもはいない。

ユリさん(37歳・金融関係)が産まない決断をしたのは7年前。ユリさんは産むつもりだったが、同じ年の彼が経済的に不安定だったため「養っていく自信がないから、産まないでほしい。もう少し待ってほしい」と言ってきたためだった。しかし、2年後に別れた。「あのとき、一緒に育てていこうと言ってほしかったんだと思います」

一方、子どもを産まなかったその数年後に別れたアイさん(35歳・メーカー)は、「別れたのは中絶が原因ではありません。中絶を決めたとき、子育てのこと、キャリアのことなどをトコトン彼と話し合いましたから」と言う。

本当に納得できたか、どれほど話し合いができたかが、その後のパートナーとの関係に影響するということだろう。

アイさんは、現在お付き合いしている方と結婚や将来のことを話し合っている。
「二人とも子どもはほしいと思っています。だから、妊婦の血液採取だけでできる出生前診断のニュースが気になって、彼ともいろいろ話しています。でも、もし出生前診断で染色体異常がわかったとしたら、産むか産まないかは当事者にまかされるわけですし、簡単に答えがでるようなことではないですね」

どんな状況であっても、産む・産まないを選択するとなれば、その重圧は、いのちを育む役割を担う女性により重くのしかかる。より慎重に、より考えて行動しなくては。(オフィスエムツー/オオノマキ)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7274160/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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