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内気で平凡な高校生ベラと、美しすぎるバンパイア、エドワードの禁断の愛を描いた映画『トワイライト』もついに完結。2009年に第1作が日本公開されて以降、本作で5作目となるこのシリーズは、全世界でどれほど多くの女性にトキメキを与えてきたのだろうか。
ハリウッドセレブ情報好きならば、映画の内容よりもクリステン・スチュワート(ベラ)とロバート・パティンソン(エドワード)が実際に交際していること、そしてクリスティンが別作品の監督と不倫し一度は破局したこと、でも結局は復縁したこと、などなどゴシップの方に興味がいってしまうかもしれない。

そんな、色んな意味で大注目の『トワイライト』完結編、『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2』がついに12月28日に公開となる。

イケメンバンパイアとの禁断の恋、自分を慕う幼馴染が実はオオカミ男だった、バンパイアと結婚して妊娠したら、お腹の赤ちゃんがどんどん成長していき自分は死にかける……、など散々繰り返してきた“超展開”の数々。最終回もさぞかし驚きの連続なのだろうな、と思ったら、意外と真っ当な(失礼)仕上がりとなっている。

物語は、バンパイア族とオオカミ男族の争いも集結した穏やかなムードからスタートする。しかし、ベラとエドワードの間に産まれた子供レネズミが、バンパイアの破滅を引き起こす「不滅の子」として命を狙われるはめに。ベラは我が娘を守る為に最後の闘いに挑む。

相変わらず「少女漫画+ハリウッド大作」な雰囲気を全面に漂わせる作品ではあるが、1作目から共通した映像の美しさ、ダークな色彩の魅力はさすが。人間とバンパイアのハーフ、レネズミちゃんも子供の健康的な肌色を感じさせない、見事な役作りだ。

そして、何もしなくてもたくましく見えるが故、どうやっても「禁断の恋をし、命まで狙われる可哀想な私」には見えなかったベラが、今回は子供を守る為に必死に闘う為、最終回にして最も“しっくりくる”感じに。

もちろん、エドワードは最後までとても美しい。『トワイライト』主役の2人は、1作目クランクイン時にすっかり顔が出来上がっていたから、『ハリー・ポッター』3人衆に比べて色々有利だよなぁ、などと余計な事を考えながらスクリーンに見とれていたのである。

アメリカ人は何と言っても、バンパイアが大好き。本シリーズが終わったとしても、きっと次のバンパイア作品が出てくるだろう。その時にはどんなトンデモ展開を見せてくれるのか、今から密かに楽しみにしている。

『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンpart2』
12/28(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
角川映画配給
TM & (C) 2012 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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