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2013年は“会話”のラリーが続く女を目指す!

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婚活を始めてはみたものの、思った様に上手くいかないナツコさん(29歳・教諭)。生徒たちを納得させなければいけない場面も多いナツコさんは、プライベートでもついつい相手を言い負かそうとしてしまうせいか、男性との会話が続かない。
「初対面では、私が一方的に話して終ってしまったり、会話が続かずシラケたまま終ることよくあります」と苦しい胸のうちを話してくれた。

職場の中堅として働く独女世代は、仕事でもプライベートでも「負けたくない!」という気持ちが20代前半の頃よりも強い。ときにはバシッ! と、言葉のスマッシュを決めることも大切だが、より良い雰囲気で分かり合えるならもっと楽しいはず……。会話上手になりたいと願う人も少なくない。

「会話を続けるコツは、取材方法と似ている」と言うライターの川上さん(48歳)に、会話上手になるためのアドバイスを伺った。

「初対面同士との会話では、ただ頷くだけでは続きませんよね。そんなときは相手の言葉を繰り返すといいですよ。例えば『エコが大切なんです』と言われたら、『やっぱりエコなんですね』といった感じ。 不思議と相手の方は話を続けたくなるみたい。それと“自分”をちょっと抑えることも大切です。相手の方よりも詳しく知っていても、程よくとぼけて会話を続けることを目指しましょう」

「相手の会話にエンジンがかかってきたら、今度は自分の知識や意見を小出しにしていくといいですよ。中には“しゃべるだけしゃべってスッキリ!”みたいな人もいるので、頭にくることもあるかもしれませんが、そんなときは『これは取材だ』と思うといいかもしれません(笑)」

「言葉を繰り返す方法」は、今年ベストセラーになった阿川佐和子さんの著書『聞く力―心をひらく35のヒント』(文春新書)でも紹介されている。取材相手や対談相手から話を引き出すマストな方法といえるだろう。

企業のモニターミーティングで進行役などを担当する川上さんは「言葉を繰り返す方法」は職場のミーティングでも活かすことができるという。リーダーや進行役にとって役立つ方法とは?「例えば、メンバーの誰かが『○○が大切だと思います』と意見を出したら、『○○ね。他の人はどう思いますか?』といった感じで進めていくと意見が出し易い雰囲気になります」

「リーダーや進行役は、少しとぼけることも大切です。自分が詳しく知っていても『もう少し詳しく説明してもらえますか?』と他のメンバーに話をふって意見を待ちます。これだけでもミーティングの雰囲気は変わりますよ。物事をスピーディーに進めて行くことは大切ですが、意見が言い易い・出し易いチームワークができれば、自然と物事は良い方向に進むと思います」

川上さんのアドバイスで印象的だったのは「“自分”をちょっと抑えること」「程よくとぼけて会話を続ける」の2つ。これは簡単そうで意外と難しい。2013年は、仕事でもプライベートでも気持ちよく“会話のラリー”が楽しめる素敵な女性を目指したい。(オフィスエムツー/神田はるひ)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7261459/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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