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「セコい」? 女子バレー・眞鍋監督が明かした「画期的な作戦」とは?

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日本テレビ「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」(22日放送)には、先のロンドン五輪で、28年ぶりの銅メダルを獲得した女子バレーボール日本代表「火の鳥ニッポン」を率いた眞鍋政義監督と、チームスタッフの渡辺啓太氏が出演、その舞台裏を語った。

iPadを片手に、リアルタイムで選手のデータを収集し、戦術や選手交代に活用していることでもお馴染みの眞鍋監督と、そのデータ分析を担当する渡辺さんだが、それも血の滲むような練習があってこそ。

「バレーボールは(ボールが)床に落ちなかったら、点数は入らない。全く発想を逆転で、受け身=レシーブですね。日本のお家芸といわれているところを徹底的にやろうと。これは世界がどこもやっていない。相手コートに男子コーチを7~8人入れまして、選手に思いっ切り打つ。女性ですからはやいボールはよけれないですから、初めは顔面に当たったり、選手全員があざだらけ。3年くらい続けましたね」という眞鍋監督は、平均身長で他国に劣る火の鳥ニッポンが、メダルを獲るための一つの手段として取り入れた、驚くべきレシーブ練習を紹介した。

この練習について、番組MCの加藤浩次からは、「選手たちはロッカーで鬼とか言ってたでしょう?」と訊かれると、眞鍋監督は「言ってますよね」と苦笑い。それでも、「松平(康隆)名誉会長から“お前がロンドンオリンピックでメダルを獲りたいなら、常識を非常識にしたらメダルを獲れるかもしれない”って言われたんですよ。レシーブ練習も世界から見たら非常識ですよね」と語った。

また、渡辺氏は「オリンピックがはじまる前に、選手の背番号をいきなり変えました」と明かす。眞鍋監督が「これは画期的な作戦。(バレーは)全世界でデータ化しています」と切り出すと、渡辺氏は「データバレーっていうのは、相手の選手を背番号で管理するんです。用意してきたデータがゴチャゴチャになる」と、その狙いを明かす。

すると、加藤からは「セコイですね」と突っ込まれた眞鍋監督だったが、「オリンピックでメダルを獲るための手段」と強調しつつ、「できることなら、オリンピック期間中は、一緒のヘアスタイルにしてくれと。(選手から)“それだけはあり得ない”と言われましたね。そこまでしてくれたら、もしかしたら金メダル獲れたかもわからない」と笑った。

(http://news.livedoor.com/article/detail/7259935/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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