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ただいま増殖中?“ソーシャルおじさん”とは

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 「ソーシャルおじさん」をご存じだろうか。今、この名で呼ばれているおじさんたちが増殖、そして活躍しているらしい。「ソーシャルおじさん」とは、いったい何者なのか?

 『乗り遅れるな!ソーシャルおじさん増殖中!』(徳本昌大、高木芳紀/著、ソフトバンククリエイティブ/刊))では、普通のおじさんがいかにしてソーシャルおじさんとなり、どのように成功をつかんでいったのか。ソーシャルおじさんたちが、情熱と創意工夫の成功体験を紹介している。

 ソーシャルおじさんを簡単に説明すると、ツイッターやフェイスブックのようなSNS、ブログなど、インターネットを利用して個人間のコミュニケーションを促進するソーシャルメディアを活用して、仕事とプライベートの充実をはかり、成功を収めているおじさんのことだ。
 彼らの特徴は「一人で成功しない」こと。周囲の人に尽くすことで、最終的に自分もうまくいく。そんな好循環を生み出し続けるのが、ソーシャルおじさんなのだ。

 ソーシャルおじさんになるには一応規定があるという。まずはソーシャルメディアに精通していて、人付き合いにオープンであること。そして、人の役に立つことが大好きなおじさんであること。
 ソーシャルおじさんの使命は、世代、業種を超えて、人と人をつなげると同時に、それぞれの人が足りないと感じていることを補うこと。利益になる、ならないは問題ではない。まずはお節介してみてから考える。そんな前向きな思考の持ち主がふさわしいという。
 具体的には、ノウハウのない若者世代にソーシャルおじさんが持っている人脈や知識を与えることで、若者の成長や成功に貢献できる。世の中の役に立とうというマインドの有無がソーシャルおじさんの条件になるのだ。ソーシャルメディア上は、最低限の礼儀さえ守れば、仕事や年齢も関係なく、ある意味でフラットなつながりを持つことができる。そのため、おじさん世代が若い世代に受け入れられやすく、コミュニケーションも進みやすいというのだ。

 世代で考え方や価値観が違うのは、育った環境も年代も違うのだから当然のこと。しかし、おじさんたちが20年、30年と積み上げてきた経験と知識、そして人脈は若い世代でも通じるところはあるはずだ。
 本書に登場するソーシャルおじさんたちのソーシャルサービス活用術は、世のおじさんたちの参考になるはずだ。
(新刊JP編集部)



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