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大画面液晶で超薄型のNEC LaVie X 商戦期は外れているが魅力的なUltrabook【デジ通】

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NECが2012年の年末にUltrabookの新モデルを発売する。一般的に新製品は商戦期に合わせた物が多く、年末に販売する製品なら11月中には発売が開始されるが、今回の製品は年末の12月27日に発売される。

商戦期に合わせて開発された製品ではなく、機能などにこだわったとがった製品となり、NEC自身もかなり自信を持った製品で世界挑戦への第2弾としている。第1弾は薄型軽量のLaVie Z、今回発表されたのが、大画面液晶を採用して超薄型のLaVie Xだ。日本に限らず、一般的な新製品は商戦期に合わせた製品となる。販売店などもお客がよく来る時期に魅力的な製品を販売したいし、メーカーとしてもその時期に合わせて販売すれば数量も伸びる。
そのため、スケジュールを優先して開発が行われ、とがった製品なのになんでこの機能をつけなかったのかなということがよくある。

8月に発売されたLaVie Zや、今回12月に発売されるLaVie Xは発売時期がおおよそ2ヶ月ほど一般的な商戦期よりずれた形となる。
デバイスなどの供給も問題なく、2ヶ月早く開発、量産を開始していれば売り上げにも貢献していただろうが、スケジュールよりも機能などを優先した結果、一般の商戦期を外した発売日となってしまった。

製品自体は非常に魅力的で、タッチパネルに対応してなかったり、メモリやSSD容量は個人的にはもっと増やして欲しいし、筐体の細かい部分に多少の不満点はある物の、Ultrabookとしてみると様々な製品の中でもかなり完成度が高いと言える。

日本の製品で初見にかっこいいと思える物はまれだが、今回の製品はかっこいいと思わせたし、キーボードのタッチ感なども申し分ない。前述したように不満点もいくつかあるが、細かい部分はともかく、基本的なPCとしては十分な性能だし全体的な完成度も高く、ダイレクト販売で13万円程度からと言う価格もとがった製品ながら手を出しやすい。

LaVie ZやLaVie Xの用に発売をずらして魅力的な製品が出てくると、製品選びにも影響してくる。なるべくなら、他製品との比較のためにも商戦期を合わせて欲しいところだが、より魅力的な製品が出てくる方がユーザーとしてはいいのかもしれない。

NEC LaVie X

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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