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【調査】「ピル」ってみんな使ってる??女子が“聞きにくいけど知りたい”こと教えます!

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1999年に日本でも認可が下りた経口避妊薬“ピル”は、徐々に女性たちの間に浸透しつつある。とはいえ、“興味はあるけど心配!”、“みんなが使っているのか知りたい”という人は多いはず。そんな人たちのために、今回は、ウィメンズヘルスケアの専門家団体「オーキッドクラブ」の「避妊薬ピルに関する意識調査」をご紹介!みんなのイメージと実態のギャップが明らかになった。

「避妊薬ピルに関する意識調査」は、20代~30代の女性400名、男性200名を対象におこなわれた調査。まずは、避妊に失敗した後に緊急手段として用いる「緊急避妊ピル」に関する結果から見ていこう。「緊急避妊ピル」は、避妊失敗後72時間以内に服用することで妊娠を避ける薬だが、女性の調査結果は「使用経験あり」3.8%、「内容まで知っているが使用経験なし」22.8%、「名前は聞いたことがある」26.8%、「知らない」46.6%となっており、約半数には知られていないことが明らかに。また、男性の64.5%が「知らない」と答えている。

次に、「低用量ピル」について聞いてみたところ、「服用中」の女性は5.5%で、「服用経験あり」が11.5%、「内容は知っているが服用経験なし」が20.5%、「名前は聞いたことがある」が43.5%、「知らない」が19.0%との結果になった。ちなみに、EU諸国では21.4%がピルを服用しているそうで、中でも、フランスは41.5%、ドイツに至っては52.6%が使用している。

ヨーロッパではかなり普及している低用量ピルだが、日本では34.3%もの女性が「服用すると太る」、22.8%が「将来妊娠しづらくなる」などと誤認している。さらに、ピルの嬉しい副作用「月経量は少なくなる」、「肌はキレイになる」ことを知っている女性はそれぞれ38.0%、22.5%にとどまった。

低用量ピルの避妊効果は99%以上で、コンドームよりも避妊効果が高い。また、月経周期の安定、月経痛や月経量の軽減、肌荒れの緩和などが期待できるもの。“使ってみたいけど不安”という人は、まずはHP(http://www.orchid-club.gr.jp/)をチェックしてみて!

「避妊薬ピルに関する意識調査」
調査期間: 2012年11月15日~11月16日
調査対象: 全国 20代~30代の女性400名と男性200名
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査

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