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香ばしく焼き上がった皮としっとりジューシーな肉「東京 ロティサリーチキン 5選」

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香ばしく焼き上がった皮と、しっとりジューシーな肉を一度に楽しめるロティサリーチキンは、老若男女から愛される肉料理といっていいだろう。

フランス語で“あぶり焼き”を意味する“rotir(ロティール)”という技法で、骨付きの鶏を丸のままじっくりと低温であぶりながら焼くことで、均一な火入れが可能となる。また、余分な脂を落としながら時間をかけて焼くことで皮がパリッと仕上がり、いわゆる“外はパリパリで中はジューシー”な触感が生まれる。

串に刺さった丸鶏がオーブン内をゆっくりと回転する、ロティサリー専用のマシンを目にしたことのある人も多いだろう。塩、コショウを基本に、ハーブやニンニク、レモン、スパイス等で下味をつけた鶏を回転させながら焼くと、オーブン下部に脂や肉汁が溜まり、そこでジャガイモを同時に焼くこともできるという優れものの調理道具だ。滴り落ちる脂をまとって焼き上げるジャガイモも、ロティサリーチキンの名脇役。

ここでは、テイクアウト可能な専門店を中心に紹介する。ホールサイズのロティサリーチキンは、ホームパーティやちょっとした集まりに華を添えてくれるはず。クリスマス前に、ひとつ購入を検討してみてはいかがだろうか?
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代々木八幡『ウエストパークカフェ』


代々木八幡駅と代々木上原駅のなかほどにある、外国人で賑わうカリフォルニア料理のレストラン。同店の看板メニューのひとつが、チキン料理だ。なかでも、ロティサリーチキンは人気メニュー。ホワイトペッパー、ニンニク、ローズマリーで味付けされており、スパイシーでうまい。やや味付けが濃く感じるかもしれないが、ポテトやライス、パンなどとあわせると丁度よい加減になる。

最寄り駅:小田急線『代々木八幡』駅、東京メトロ千代田線『代々木公園』駅
料金:2,100円
お店:ウエストパークカフェ 代々木上原店 [地図はこちら]
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広尾『ナショナル麻布スーパーマーケット』


広尾にあるスーパーマーケット『NATIONAL AZABU』では、かつては週末のみ店頭でロティサリーチキンを販売していたが、リニューアルオープン後は、ロティサリー専用オーブンを備えた店内のデリコーナーでホールサイズ、ハーフ、1/4サイズを扱う。ニュージーランド産の若鶏を使用しており、レモンやオリジナルミックスのハーブでやさしい風味に仕上げているのが特徴だ。

最寄り駅:東京メトロ日比谷線『広尾』駅
料金:ホールサイズ 1,980円
お店:ナショナル麻布スーパーマーケット [地図はこちら]
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銀座・新宿・渋谷『シャルキュトリーコダマ』


『松屋銀座』、地下1階(ほか各店)にあるデリカテッセン。同店の『ロティサリーチキン』は、上品な仕上がり。それほど塩辛くはなく、ローズマリーやバジルなどのハーブ、そして香辛料も控え目だ。だが肉にはしっかりと味がついており、パサつきもなく、そしてやわらかい。皮は薄いため脂っぽさがなく、パリッとして美味しい。新宿高島屋、渋谷ヒカリエなどにも店舗あり。

最寄り駅:銀座駅、新宿駅、渋谷駅
料金:ホールサイズ 3,360円
お店:シャルキュトリーコダマ 松屋銀座店 [地図はこちら]
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大手町・有楽町など都内各所『ボナペティ』


車内にロティサリーマシンを設置した移動販売車の『ボナペティ』は、昼時ともなると行列が絶えない人気店。一帯に漂う香ばしさに、ついついつられて並んでしまう人も多い。ローズマリー、オレガノ、タイムなどのドライハーブとニンニクの風味が前面に出ており、塩気がきっちり効いている。ぷりっと歯ごたえよく焼き上がった火入れ具合も非常にいい。毎週火曜日は大手町にあるサンケイビル前の広場、水曜日は東京国際フォーラムのネオ屋台村に出店しているが、Twitterの公式アカウントでその他エリアでの出店スケジュールをチェックできる。

最寄り駅:大手町駅(火曜)、有楽町駅(水曜) ほか
料金:ホールサイズは1,900円
お店:ボナペティ [出店スケジュールはこちら]
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田町『FARMER’S CHICKEN』


田町駅近く、第一京浜沿いに店舗を構える『ファーマーズチキン』は、昼時ともなれば近隣のオフィスワーカーが列を成す。ローズマリーを中心に10種類以上のハーブをブレンドして下味をつけており、きつね色に香ばしく焼き上がった皮目の触感もいい。口に入れると香ばしさとハーブの香りが一気に広がる。事前に電話注文しておくと待たずにピックアップが可能だ。

最寄り駅:都営三田線・浅草線『三田』駅
料金:1羽&ローストポテトは2,000円
お店:ファーマーズチキン 田町店 [地図はこちら]
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この記事は、東京のイベント・お店情報サイト『タイムアウト東京』が執筆しました。
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