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芦田愛菜がハリウッドデビュー

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 太平洋の深海から突如出現し、地球を絶滅の危機に陥れる未知なる巨大生命体と、人類の英知を結集した人型巨大兵器“イェーガー”の壮絶な戦いを、ハリウッド最先端のVFXを駆使して描くSFスペクタクル超大作『パシフィック・リム』。監督を、日本のアニメや特撮文化に精通し、世界中で熱狂的な支持を集めるギレルモ・デル・トロ(『パンズ・ラビリンス』『ヘルボーイ』シリーズ)がつとめ、2013年の夏日本での公開を予定している。

 この超大作に、日本を代表する天才子役・芦田愛菜(8歳)の出演が決定。 もちろん芦田にとっては本作がハリウッド・デビュー作品だ。
 
 本作の芦田出演シーンは、2012年4月から約2週間、トロントで撮影された。走りまわるシーンを30テイク以上も重ね、嗚咽がでるほど演技に没頭。また同じ日本人である菊地凛子も、自らの撮影がない日にも現場に来てエールを送るなど、交流を深めたとのこと。 芦田が撮影現場で披露した堂々とした演技を、監督・主要キャストおよび現地スタッフも絶賛。さらに彼女が日本に帰国した際、一気に大人びて“お姉さん”に成長していた様子には事務所スタッフも驚いたという。 

 そんな芦田は
海外のお仕事が決まったとき、すごくうれしくてワクワクしました。英語が分からないので、少し不安な気持ちにもなったんですけど、監督さんにお会いしたとき「トトロって呼んでね」と優しく笑いかけてくれてとてもうれしかったです。監督は身振りや手振りで私に演技を教えてくださいました。見えないものを見えるように、お芝居しながら逃げたり、泣いたりすることがとても難しかったんですが、一生懸命役を演じました。ぜひ皆さん見てください と撮影の様子を語っている。
 

 監督・ギレルモ・デル・トロは、ロン・パールマンを主演に抜擢し、世界的大ヒットとなった『ヘルボーイ』や、アカデミー賞をはじめ、世界中の映画賞を総なめにした傑作『パンズ・ラビリンス』などで、一躍ハリウッドの一流監督の仲間入りを果たした人物。まもなく日本でも公開される『ホビット 思いがけない冒険』の脚本もつとめ、現在その動向が最も注目されるハリウッド監督の一人である。
 
 しかし、彼の本質は自他ともに認める“ハリウッドNo.1オタク”。彼が手がけた『ブレイド2』や前述の『ヘルボーイ』など作品、登場するモンスターのキャラクターデザインからもそれは明白である。なかでも、彼の日本への傾倒はぶりは並々ならぬもの。世界で一番影響を受けたクリエイターは宮崎駿と語り、 押井守や大友克洋、高畑勲、樋口真嗣などのクリエイターへの敬意を公言。過去には大友克洋原作の『AKIRA』実写化を企画したこともある。2008年に来日した際には、スーツケース11個分の日本のおもちゃを買って帰ったというエピソードを持つ、まさにハリウッドNo.1の親日家監督なのである。 本作でも、菊池凛子や芦田愛菜などの日本人キャストの起用に、日本へのリスペクトが現れている。また、作品そのものも日本の特撮怪獣モノに敬意を表したものだという。

気になる芦田の活躍は、本日14日より全世界の劇場で公開される予告編で確認できるという。日本版の映像公開も待たれるところだ。

『パシフィック・リム』は2013年夏 、丸の内ピカデリー他 3D/2D同時公開

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7231647/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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