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【オトナ女子映画部】男女逆転再び! “独女キラー”堺雅人の色気に注目『大奥〜永遠〜 右衛門佐・綱吉篇』

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「好きな男性俳優は誰ですか?」と聞かれた時、あなたは誰の名前を挙げているだろうか。
もちろん好みは千差万別だが、女性が好む男には大体「細面・笑顔・色気」が共通している様に思う。その最たる人物が、堺雅人。自身が39歳ということもあるのだろうが、特に独女世代への人気は抜群だ。

穏やかな瞳、優しい微笑み、何を考えているか分からないミステリアスな雰囲気。そこに劇団仕込みの高い演技力が備われば、女が夢中になるのも当然の流れ。12月22日に公開される映画『大奥~永遠~ 右衛門佐・綱吉篇』でも、その色気をいかんなく発揮している。

『大奥~永遠~ 右衛門佐・綱吉篇』の原作は、人気漫画化よしながふみによる同名コミック。徳川家の代々の将軍達や要職にあった者達が、男が女に、女が男に置き換えられている“男女逆転”の物語で、2010年に映画化されヒットを記録した。

2010年の『大奥』が“イケメン祭”だったとしたら、本作は“堺雅人祭”。公家出身の謎の男・右衛門佐(えもんのすけ)に見事になりきり、まるで堺雅人のプロモーションビデオかと思うほどに、魅力を発揮している。

菅野美穂演じる徳川5代将軍綱吉は、一人娘を亡くしたことにより政治から遠ざけられ、世継ぎ作りに専念させられる。廊下にズラリと並んだ美青年たちを「今日はこの子」とショッピングを楽しむかの様にピックアップし、多くの男と一夜を共にするが、一向に妊娠せず、派閥争いは混乱する一方。

「生類憐れみの令」の発令によって国は乱れていくばかり、綱吉が次第に生きる気力を失う中、人知れず綱吉を見守り続けてきた右衛門佐は優しく手を差し伸べるのであった。

凛とした将軍の佇まいから、男に見せる愛らしい笑顔、疲れ果てた姿まで演じ分けている菅野美穂の熱演ぶりは、時代が違っても苦労続きの女の人生を代弁している。しかも綱吉は将軍として“働く女”。現代でも江戸時代でも、働く女は生き辛いのである。

そんな、ボロボロになった女のハートに堺雅人の“キラースマイル”がしみわたる。かつて一世を風靡した“ビューネくん”ばりにしみわたる。皆さんご期待の露出シーンは少なめだが、着物の首元、所作からかもし出される色気が全開なので、お楽しみに。

ちなみに、実際の徳川綱吉も100匹の犬を飼っていた異常なほどの犬好きだったと伝えられている。男が犬にハマるよりも、女が犬にハマるほうが何だか悲しく感じるので、これも“男女逆転”『大奥』の副産物と言えるだろう。

『大奥~永遠~ 右衛門佐・綱吉篇』
2012年12月22日 男女逆転再び!
配給:松竹、アスミックエース

(C)2012 男女逆転「大奥 永遠 右衛門佐・綱吉篇」製作委員会

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