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結婚相手に「センスのよさ」は必要か?

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「どんな人と結婚したい?」
そう聞かれたとき、あなたならどう答えるだろうか?
仕事ができる人? 経済力がある人? 家庭的な人? それとも、自分と同じ趣味を持っている人?
理想の結婚相手を真剣に考えれば考えるほど、どんどん条件が増えていくもの。これまでの自分の暮らしや生き方をなるべく変えたくない、という人も多いのでは。となると、趣味やセンス、価値観といった「条件」も加わり、さらにややこしくなっていく。

実際に結婚した既女たちは、いったいどんな「条件」にこだわって幸せをつかんだのだろうか。

アユミさん(仮名・38歳)の場合は、「強いて言えば年収」だという。
「主人が好きで結婚しましたが、『自分より年収が低い人は無理』という気持ちはありました。自分より年収が高いということは、それだけ努力しているわけですから、人間としても尊敬できるかなと」。
では、実際に結婚して、その条件は必要だったのだろうか?

「ある程度は必要だったと思いますね。やはり、生活する上では、どうしたってお金は必要なもの。お金に余裕がないと楽しめないことやガマンしなければいけないことも出てきますから」

リサコさん(仮名・34歳)の場合、独女時代に「面白さ」「年上」「男らしくてちょっとお人好しな人」という3点にこだわっていたという。結婚した今、その条件を見直してみると……。

「『面白さ』にこだわったのは正解でしたね。私にとっての面白さとは、『自分にはない感覚』。それが刺激になるんです。価値観や趣味、センスが全部同じなんてありえないし、似過ぎていると、ケンカになる気がします」

また、リサコさんはこう指摘する。
「まじめな独女ほど、内面も外見も『自分を磨く』努力をしていますよね。それはそれでいいことだと思うけれど、自分が努力している分、男性に対し、『センスが悪い』『趣味が合わない』という点が気になりがちなのでは。結婚相手の条件が『趣味やセンスの一致』なら、それでもいいと思います。でも、『自分とは違うけど、彼ならいいか』と思える人と出会って一緒に過ごすのも、一つの幸せなのでは」。

前出のアユミさんも、「趣味やセンスの一致」はあまり必要ではない、と語る。
「もちろん一致していれば楽しいとは思います。でも、それほど重要ではありません。ファッションやインテリアは妻の好みに合わせる男性も多いですし」

ちなみに、アユミさん夫婦は、異なる趣味を持っており、結婚後もそれぞれ好きなことを続けているという。
「大切なのは、お互いの趣味を尊重して、相手の話に耳を傾けること。その上で、散歩や食事など、二人でできることを楽しむようにしています」

結婚は毎日続いていく「生活」。自分が好きなものと一緒に、相手が好きなものを大切にするという気持ちこそが、必要なのかもしれない。(栗頭渋子)

外部サイト

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厳しい身分制度まで!? ママ友トラブルの実態
幸せになるのは無邪気な女? それともプライドの高い女?

(http://news.livedoor.com/article/detail/7214343/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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