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手芸実演やお菓子の家のワークショップも!!『DESIGN FESTA vol.36』で見つけた素敵ブース【雑貨・アクセサリー編】

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2012年11月10日・11日に東京ビッグサイトで開催された『DESIGN FESTA vol.36』(以下『デザフェス』)。3000以上のブースが出展された中から、気になった作品やアイテムを振り返っていく記事の2回目は、雑貨・アクセサリーを中心に見ていきます。
毎回、出展者のジャンルが多彩になり、クオリティの高い作品を出すブースが増えている上に、趣向を凝らしたブース作りをしているお店もたくさんあるので、見てまわって飽きることがありません。

写真やアートフラワーを使った雑貨を作っている二人ユニット『Coco*Connon』のブースも、淡いグリーンを基調としたナチュラルな雰囲気の中、手製のアクセサリーが並び、レトロかつガーリーで女の子らしい世界を作り上げていました。

一方で、手芸用の糸車を回して実演制作をしているブースも。マフラーやミトンのような暖かみのあるできたてのアイテムが手に入るというのは『デザフェス』の魅力の一つといえそうです。

文具系も、紙だけでなく布やプラスティック、透明で涼やかな素材を使った色とりどりのものなど、目を引くアイテムが多くて目移りしてばかりでした。特にしおりは数百円というリズナブルな価格で並んでいるので、ついつい気に入ったものを買ってしまうことに…。

また、シルバーや鉄、クロムハーツを使った装飾品も、年々レベルの高いブースが見つかるようになっています。それぞれのブースによってテーマ性があり、クラシカルな十字架のような西洋モチーフのものから、生物・昆虫などを彫って細工した作品まで、高度な技術を見せる出展者も珍しくなくなってきました。

創作サークル『彩コロ工房』のブースではお菓子をモチーフにしたスマホカバーやクリップ、樹脂パーツがかわいらしく、お菓子の家を作るワークショップも開いていて耳目を集めていました。触った時の質感もしっかりとしていて本物と見まがう完成度も人気の秘密のようです。

雑貨などのアイテムの出展者は、街の小さなショップにだけ置いているという場合が多く、特に地方出身の作家の場合、東京で販売される貴重な機会ともなっています。ホームページやブログを用意している人がほとんどなので、気になったブースでは勇気を出して声掛けして連絡先を聞いたり、ショップカードをもらっておくと、家に帰ってからも活動を追うことができます。
作家とのコミュニケーションが取れるのが『デザフェス』のよいところ。「これは」と感じたアイテムがあれば、どのように作ったのか、質問してみるとより楽しむことができるはずです。

アートイベント デザインフェスタ
http://designfesta.com/

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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