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「僕が4番を打って大丈夫ですか?」 中田翔、開幕不調時の心境を吐露

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2012年シーズンは、北海道日本ハムファイターズのリーグ優勝に貢献し、全試合4番という大役を果たした中田翔。テレビ朝日「報道ステーション」(6日放送)では、WBC侍ジャパンのキーマンでもある中田のインタビューを放送した。

開幕前のキャンプ時、栗山監督が早くも宣言した「4番中田」。これを初めて訊いた時のことを振り返った中田は、「いや、もうすごく嬉しかったですね。“こいつを信用して使う”っていってくれているので、素直に監督のために頑張ろうって思いましたね」と話す。

しかし、実際の中田は開幕から24打席ノーヒットという最悪のスタートに。「まず球場に向かうのが嫌だったですね。打てないことによってプレッシャーも大きくなりましたし、“僕が4番を打って大丈夫ですか?”って相談しに行ったこともありますし」と苦笑いを浮かべると、「僕もここまで自分自身気が弱いと思ってなかったんですけど、自分でいうのもあれですけど、気が強いと思っていた」と吐露した。

さらに、「精神的にすごく圧し掛かっていたので、手の皮だったり、足の皮、顔にもブツブツができたりとかしてましたし。病院行ってもストレスだっていわれたり」と苦悩を明かした中田、復調したきっかけは、「ヘッドコーチに“三振を恐れるな”って。僕みたいなタイプのバッターは三振して当たり前。“ここまできたら三振かホームランくらいの気持ちで胸を張ってベンチに帰ってこい”っていって貰って。それで一気にサァ―って下りていくものがあった」と語った。

そして、見事に復活した中田は、前述した通り、シーズンを通して4番の座を守り、日本シリーズへと駒を進めたが、その日本シリーズ第二戦で手にデッドボールを受け、骨折するアクシデントに見舞われた。

だが、開幕当初の弱気な中田の姿はなく、それでも、試合に出場し続けたことについて、「痛かったですけど、最後まで薬を飲んで、意地でもやってやろうっていう気持ちはありましたね。ここまで期待して貰って、4番で使って貰っているのに、4番を受け渡すようなことがあれば選手失格」とキッパリ。「吹っ切れてからは、4番は俺しかいないっていいきかせて。他に4番打てるのは、いないなと思います」と自信を漲らせた。

(http://news.livedoor.com/article/detail/7209941/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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