日本の子供達に教えたい朝鮮慰安婦の事実

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日本の子供達に教えたい朝鮮慰安婦の事実

 

 

第二次世界大戦中、朝鮮に於いて設置された慰安所は女衒が仲介役になり

運用された慰安所であり、旧日本軍・官憲の関与を示す証左は一切なかった。

旧日本軍・官憲が強制的に従事させた事実もなく、

朝鮮慰安婦が主張する強制従軍慰安婦の整合性は取れていない。

朝鮮慰安婦の存在を示す証拠と思われた物が

全て捏造されたもの、或いは全く関連性がないものばかりだったので

オランダやインドネシアの慰安婦問題と混同しやすい。

朝鮮慰安婦として日本政府を提訴した金 学順の訴状

1923年、中国東北(満州)の吉林省に生まれ、生後まもなく父が死亡したので平壌へ戻った。

母は家政婦などをしていたが、貧困のため学順は小学校を四年で中退、

金泰元の養女となり、14歳から三年間キーセン(妓生)学校に通った。

1939年、「金儲けができる」と説得され、

一歳上のエミ子とともに養父に連れられ中国へ渡った。

北京を経て鉄壁鎮という小集落で養父と別れて慰安所に入れられ、

日本軍兵士のために性サービスを強要された。軍医の検診があった。

同じ年の秋、知り合った朝鮮人商人(趙元チャン)に頼んで脱出し、

各地を転々としたのち、上海で夫婦になった。フランス租界で中国人相手の質屋を

しながら生活、2人の子どもを得て終戦の翌年、韓国へ帰った。朝鮮戦争中に夫は事故死、

子も病死し、韓国中を転々としながら酒、タバコものむような生活を送った。

身寄りのない現在は政府から生活保護を受けている。

人生の不幸は、軍隊慰安婦を強いられたことから始まった。

日本政府は悪かったと認め、謝罪すべきである。

金学順の訴えは、「自分の人生の不幸」に対する補償であり、

「義父に売り飛ばされた」「親に40円でキーセンに売られた」と主張していた。

しかし、彼女は後に「日本軍に強制連行された」と証言をすり替えている。

変更した証言の出典)京都新聞1997/12/16付け夕刊(ソウル16日共同)

キーセン=芸者・公娼の意味

朝日新聞は金額順の訴状を受けて

「軍が慰安婦を女子挺身隊として強制連行した」と誤報を流す。

朝日のこうした捏造報道の素地には

元陸軍・吉田 清治の創作「私の戦争犯罪」、

朝日新聞記者・上村隆のようなKY癖がある。

後に、吉田清治は「本に真実を書いても何の利益もない。

事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と朝日を皮肉る。

似非経済学者・池田信夫氏は語る。

1993年に発表された河野談話で

「慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、

その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、

更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。」

という表現があり、これが「軍による強制連行を日本政府が認めた」と

韓国側が主張する根拠になった。しかし「官憲等が直接これに加担」というのは、

大戦末期にインドネシアで起こった軍紀違反事件のことで、韓国とは無関係だ。

これは外務省が「強制性を認めることで決着をつけよう」

という発想で、韓国に譲歩したものらしい。

「燃やせばセシウムは分解はする。

Windows7の新しいバージョン(SP1)では、ユーザーアイコンがDELLのまま変更できない。」

などと道理に暗い発言をした池田氏もたまには正論を言う。

最早、河野談話を踏襲することは許されない。

事実に基き、粛々と我々日本国民が朝鮮慰安婦の事実を認知する必要がある。

1965年の日韓基本条約には

「両締約国は、両締約国及びその国民(法人含む)の財産、

権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、

完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する(個別請求権の問題解決)

・一方の締約国及びその国民の財産、権利及び利益において、

一方の締約国及びその国民の他方の締約国及びその国民に対するすべての

請求権であって1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、

いかなる主張もすることができないものとする(相手国家に対する個別請求権の放棄)と明記されている。

日韓基本条約の対象に朝鮮慰安婦は含まれていが、そもそも強制的な

事実は一切ないことが証明されており、無いものを賠償することは不可能である。

今尚、米国を中心としたロビー活動をしている

韓国朝鮮系の運動家達は日本が外圧に弱いことを利用して米国から

朝鮮慰安婦の問題を抉ろうとしている。

日本は朝鮮韓国系の運動家によるロビー活動に対して、

何ら効果的な処置はしてない。つまり打ちのめされるがままだ。

「もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、

人々は最後にはその嘘を信じるだろう」とゲッベルスは言う。

これを打ち破るには正しい歴史認識を諸外国に訴える他ない。

正しい歴史認識で虚構の強制朝鮮慰安婦の捏造を中和し、

日本人を作る。今はその過渡期であると俺は思う。

謝辞・編纂にあたり以下のソースを参考にしました。

http://resistance333.web.fc2.com/html/comfort_woman1.htm

http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2012/08/post-547.php

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B8%85%E6%B2%BB_%28%E6%96%87%E7%AD%86%E5%AE%B6%29

※この記事はGAGAZINEさんよりご寄稿いただいたものです

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