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任天堂のいわっちこと岩田社長が『とびだせ どうぶつの森』品薄で謝罪 「弊社の予想を遙かに上回る需要」

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11月8日に発売したニンテンドー3DS用タイトル『とびだせ どうぶつの森』。初週でパッケージ版が60万本以上、ダウンロード版が約20万本販売され爆発的な売り上げとなった。既に現時点ではミリオンを達成しており、ニンテンドー3DSでは異例の売り上げだという。

そんな『とびだせ どうぶつの森』のパッケージ版がなかなか店頭に並ばずに購入できず困っている人もいるのではないだろうか? 実はそれには『とびだせ どうぶつの森』ならではの理由があったのだ。今回は任天堂の岩田社長からの謝罪動画が公開されており、その動画内にて品薄の理由も説明されている。

『とびだせ どうぶつの森』は一度に大量のデータを高速に書き込める特殊なROMカードを採用している。「SLC-NAND(エスエルシーナンド)」と呼ばれるもので、SDカードやUSBメモリ、SSDなどにも採用されているNANDメモリ。

NANDメモリは耐久性が高く容量あたりの面積が大きい「SLC-NAND」と、耐久性を犠牲にして、容量あたりの面積を抑えた「MLC-NAND」が存在する。現在市場では大半が「SLC-NAND」が使われており、同様に『とびだせ どうぶつの森』でも「SLC-NAND」を採用している。

任天堂の岩田社長はこのような新しい部品を採用する場合は「一定量の余裕を持って手配する」とコメントしていたが、需要が遙かに上回り生産が追いつかない状況となっているようだ。ほかのニンテンドー3DSソフトの生産を『とびだせ どうぶつの森』に回して生産調整したくても、SLC-NANDを使っているのは『とびだせ どうぶつの森』だけなので、その調整もできないとのことだ。

どうしても早く遊びたいという方はダウンロード版を購入してみるのも良いかもしれないぞ。ダウンロード版も既に20万本売れており異例の売り上げとなっている『とびだせ どうぶつの森』年末に向けてぐんぐん売り上げが伸びそうである。

また12月1日よりセブンイレブンスポットに行くと限定アイテムが毎週もらえるようになる。第1週に配信されるのはセブンイレブンの『コンビニのかんばん』である。来週7日(金曜日)からは『セブンイレブンもけい』と毎週アイテムが異なるので、『ニンテンドー3DS』を持ってセブンイレブンスポットに向かおう。セブンイレブンでなくてもイトーヨーカドーなどセブンスポットが通っている場所ならOKだぞ。

ニンテンドー3DS専用ソフト『とびだせ どうぶつの森』生産に関するお知らせ

※画像は任天堂ウェブサイトより引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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