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1991年の明治大学・替え玉受験事件を当事者が暴露

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29日深夜放送、テレビ東京「解禁!暴露ナイト」では、1991年に明治大学で起こった替え玉受験事件について、その当事者が事件の細部を明かした。

当時、二世タレントの替え玉受験として、世間の注目を集めた他、計20件もの替え玉受験が発覚、大学内での不祥事も明るみになるなど、大騒動へと発展している。オフィス北野のお笑い芸人・なべやかんは、同番組内で当時のやりとりから事件後に至るまで、詳しく語った。

高校卒業間近になった時に、普通だったら僕の行ってる高校は大学まで行けるんですけど、(成績が)全然足りなくてダメだと。親父のほうから『推薦枠で入れて貰えそうだぞ。どうだ?』って言われて。せっかくだから、のりましょうと。そしたら、うちの親父が『願書を書け』と。履歴書みたいな感じで書きますよね。その時に『写真だけは貼るなよ』という指示が。写真は証明写真を撮ってきて、封筒の中に入れて書類だけは渡した。で、しばらくしたら、合格通知がきた。

だが、替え玉となった人物が、なべやかんと似ていなかったことから、呆気なく気付かれたという替え玉受験は、大学から呼び出しを受けたことで、なべやかん自身もはじめて気付いたという。
丁度、入学式の1日くらい前に大学サイドから電話がかかってきたんです。『分からないことがあるので大学に来て頂けないか』ということで、大学に呼ばれて。会議室みたいなところに大学の重鎮みたいな人がズラリと並んで、その前に椅子がポンと置いてあって、『座んなさい』と。願書と受験票を目の前に出されて、写真がそこでは貼ってあったんですよ。一枚が僕で、もう一人は見たことない人が貼ってあった。この時、はじめて替え玉なんだって分かった。

さらに、その後については――。
告訴してくるんですよ。有印私文書偽造っていうことで告訴してくるんで警察の取り調べが入るんですよ。で、僕と親父は警察の取り調べを受けて、書類送検されて、東京地検というところに行って、取り調べをずっと受けるんですけど。取り調べとかでも、東京地検とかで12時間とか。長いんでトイレに行かせてくれるんですけど、トイレに行ったら、勝新太郎さんがいたりして。

結局、大学が派閥争いをしていたんですよ。各派閥ごとに推薦とか取引入学とか色々そういうのをやっていたらしくて、蓋を開けたら、学校側が汚れていると。教授同士の潰し合いでそれが発覚したってことが分かっちゃって、これは不起訴にしましょうって。


また、替え玉として受験をした人物についても、なべやかんは下記のように語った。
実は、その後に会ったんですよ。某ラジオ局で作家をやってたんですよ。人が連れてきて、すごい気まずそうで。一応、在学してたりしていたのでクビになってますね。

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7189379/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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