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武井咲主演の恋愛映画につっこみ

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隣に住んでいる幼馴染とベランダごしに会話、人気ロックバンドのボーカルとひょんな事から出会う、そして地味で暗めの女の子が垢抜けて大変身。

これが筆者の考える「少女マンガの3大エピソード」である。皆さんの中のマイベスト少女マンガ展開はどんなものだろうか?
独女の悲喜こもごもを描いたものや、苦~い恋愛を描いた大人むけのリアリティのある作品にも、もちろん魅力はあるが、やっぱり少女マンガだったらコテコテのロマンティック展開を期待するのが女ってもの。

12月8日に公開される映画『今日、恋をはじめます』は少女マンガレベル200%超えで、「んなことあるかーい!」とつっこみながらも思わずニヤニヤしてしまうこと間違い無し。映画初主演の武井咲と今大人気の松坂桃李が主演を務める、青春ラブストーリーだ。

真面目だけが取り柄で、結婚するまで貞操を守ろうという信念を抱いだ古風な女子高生・つばきは黒髪おさげのメガネっ子。かなりステレオタイプな“さえない女子像”には笑えるが、映画冒頭10分で今後の展開が何となく読めるのも、このテの作品に嬉しい安心感であろう。

そんなつばきが、成績トップで学校一のイケメン・椿京汰と隣の席になり、ある日突然クラスメイトの前でファーストキスを奪われてしまうからさあ大変。しかも「今日からこいつ俺の彼女だから」と堂々宣言してしまうのだ。ああ、これぞ少女マンガ。「ただしイケメンに限る」が平然と行われていく世界だ。

真面目なつばきはもちろん怒り、反発するが、京汰の意外な一面を知り次第に惹かれていく。デートに今時どこで売ってるんだろうというトレーナーを着て現れるつばきを買い物につれだし、イメチェンをさせる。メガネをはずし、髪をおろし、可愛いワンピースを着て登場するつばきはまるで別人で……。

ここからはもう怒涛のキラキラ展開を覚悟して欲しい。もちろん、終始お花畑展開なわけではなく、京汰の過去が明らかになっていく過程などシリアスなシーンもあるが、どんどん可愛くなっていくつばきの姿が、クリスマスムードと重なって観ているだけで楽しい。

また、映画館で映画を観る醍醐味というのはその場で居合わせた、他の観客とその場の雰囲気を共有することではないだろうか。本作に足を運ぶ観客の中心はティーンの女子達だろう。ラブストーリーにキャッキャとはしゃぎ目を輝かせる姿を観て、「私もあんな時あったなぁ……ってまだあきらめてない!」と元気になれたら儲けもの。映画を観る時くらい、夢見たっていいじゃない。(中村梢)

『今日、恋をはじめます』
12月8日(土)胸キュンロードショー。
配給:東宝

(C)2012 映画「今日、恋をはじめます」製作委員会
(C)水波風南/小学館

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7178808/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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