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写真もムービーもコレ1本でOK!より進化して使いやすくなった「Elements 11」

最近は、デジタルカメラに限らず、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末でも、気軽に写真やムービーを撮影できる時代となった。モバイルユーザーの中にも、それらで撮影したデジタル素材を自分で編集したい人もいるだろう。

たとえば、写真の一部だけを拡大・縮小したり、ムービーの余計なコマをカットしたりなど、編集したいことをあげていけばキリがない。

世の中には多くの映像編集ツールが存在しており、その中には、無料で使えるソフトもあるものの、普段から映像編集に慣れている人ならまだしも、映像編集ツールをいじったことがない人には操作の難しいものが多々ある。

Windowsには、デジカメ画像の編集や動画編集を行うことができるソフトが無償で用意されていたりするが、ユーザーインターフェイスが使いにくかったり、機能が限定されていたりと自分が望む操作が行えない「帯に短し、たすきに長し」といった状態だ。

機能やユーザーインターフェイスの優れている映像編集ツールとして考えた場合、やはり無料ソフトよりも、有料ソフトに一日の長がある。特に「Adobe Photoshop」「Adobe Premiere」は、画像編集、映像編集ツールとしては一番代表的なソフトであり、このことに異論を唱える人はいないだろう。

その最高峰ソフトのエンジンを搭載し、初心者でも手軽に操作可能にしたのが、アドビ システムズの写真編集ソフト「Adobe Photoshop Elements」 と、ムービー編集ソフト「Adobe Premiere Elements」だ。今回バージョン10から11へバージョンアップした。

■生まれ変わった「Adobe Photoshop Elements」
デジカメやスマホで撮影した写真の整理や編集に便利なのが、写真編集ソフト「Adobe Photoshop Elements」だ。本製品を使用すると、何気ない写真を簡単な操作で魅力的な真に加工することができる。

●直感的な操作で簡単編集
新バージョンでは、ユーザーインターフェイスが一新され、直感的な操作ができるようになった。ユーザーは、スマート補正や露光量、レベル補正、カラー、バランス、シャープなどの項目を選択するだけで、写真にどのような加工が施されるのかを目で確認しながら実行できる。

しかも、ワンクリック機能により、素早く加工できるのだ。これなら、写真加工が初めての人でも、操作に戸惑うことはないだろう。アートな作品も簡単に製作可能だ。
写真もムービーもコレ1本でOK!より進化して使いやすくなった「Elements 11」ユーザーインターフェイスが一新され、ワンクリックで写真を加工できる
●ユーザーレベルにあわせた3種類の編集環境
ほかにも強化された機能がいくつかある。たとえば編集環境は、クイック、ガイド、エキスパートという3種類の環境から、ユーザーのレベルに合わせて選択することができる。

とくにガイド編集は秀逸だ。ステップバイステップのガイドに沿って、写真を加工することができるので、写真加工の技術を気軽に身につけられる。手軽に写真を加工したい人にこの機能はおススメだ。

新機能の「境界線を調整」を使えば、髪の毛のような複雑なオブジェクトも、簡単に選択できる。さらに、整理モードも新しくなり、短時間で写真をスッキリと整理できるようになった。
写真もムービーもコレ1本でOK!より進化して使いやすくなった「Elements 11」編集環境は、クイック、ガイド、エキスパートという3種類の環境から選択できる
必要なツールが一通り備わっている「Photoshop Elements 11」があれば写真編集に困ることはないだろう。

■より使いやすく進化した「Adobe Premiere Elements」
撮りっぱなしのホームムービーや、スマホで撮影したムービーの編集に便利なのが、ムービー編集ソフト「Adobe Premiere Elements」だ。本製品を使えば、誰でも手軽にムービー管理、編集、公開することができる。

●2種類から選べる編集環境
編集環境は、「クイックモードとエキスパートモード」の2種類が用意されているので、ユーザーは自分のスキルレベルに合わせて、使いやすいほうを選択可能だ。
写真もムービーもコレ1本でOK!より進化して使いやすくなった「Elements 11」クイックモードとエキスパートモードの2種類が用意されている
ムービーが貯まってくると、その整理だけでも相当面倒なものだが、本製品の整理モードを使えば、短時間で整理が完了する。

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