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この女子力、男性にウザがられていませんか?

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女子力――。
それは女性として幸せをつかむ大事な能力とされ、多くの独女が欲している(であろう)力。しかしそれも度がすぎると、男性に「ウザい」と思われる危険性があるのをご存じだろうか?
例えばかの有名な「唐揚げのレモン」問題。これは女子力の高い女性が皆に気を使うべく、率先して付け合わせのレモンを絞る行為を指す。

これをやることで「○○ちゃん気が利くね」と女子力を見せつける一方、レモンで衣がしっとりする唐揚げに「そのままが一番美味しいのに!」と憤慨する人が出てくる弊害。最近は唐揚げブームもあって、こだわっている人も多いのだ。

そんな「唐揚げのレモン」のごとく、実は人知れず周りにウザいと思われている女子力は、けっこう存在するのではないか? そんな疑問をもとに調査してみたのだが、やはり巷にはそういった“残念女子力”があるようだ。

「この前会社の同僚たちと河原でバーベキューをしたんですけど、1人女の子がヒールの高いブーツ履いてきたんですね。大丈夫かな? とおもったら案の定。途中で『足が痛い』となって大変なことになりました。オシャレなんですけど、この場合はやはり迷惑ですよね」

そう語るのは幸雄さん(男性・38歳)。履きなれないブーツで足を痛めるという経験は、女性なら一度くらい経験したことがあるのではないだろうか? オシャレして女子力を高めたい気持ちはわかるが、やはり大切なのはTPO。特にヒールを履かない男性にとってその痛みはあまり理解できず、「なんでこんな靴履くの?」と反感を買う可能性も高い。

また、女子力アップに欠かせないといわれる“男性へのボディタッチ”も、よくよく男性に話を聞くと「状況によってはウザい」という声が多かった。

「喜ぶ男もいるかもしれないけど、自分は過剰にやられると醒めるタイプ。『男に慣れているんだな』と、しらけます」(36歳男性)
「上司(女性)がそういうタイプ。もちろんうれしくないです」(36歳男性)
「こんなこと言っては身も蓋もないですが、やっぱりオバサンとか外見が良くない女性だと……」(37歳男性) 
 最後の意見は本当に身も蓋もないように感じるが、とりあえず女子力アップのボディタッチは相手と状況、そしてやる方の人となりが相当試されるテクニックであることは理解できた。

さらに「なぜか“小食のほうが女性っぽい”と誤解している女性が多いですけど、男性はたいてい小食よりたくさん食べる女性のほうが好きじゃないですかね?」と主張するのは兼一さん(33歳)。

「僕は途中で食べ物を残すのが嫌いなので、女性が『もう食べられない』って残すのをみるとイラっとしますね。お腹いっぱいなのに無理して食べろとはいわないけど、それがもし女子力だとかで残しているなら、確実に幻滅します」

この兼一さんの発言、女性である筆者は少し擁護したい。小食アピールは確かに同性としてもちょっとどうかと思うところもあるが、それが“ダイエット”となると話は別。特に彼氏ができたりすると、痩せてキレイになりたいと思うのが女心ではないか。その結果として小食にしているのに、それで幻滅されたらショックだ。

また同じ食事系の話では「彼女がマクロビに凝りだして、それ系の食事を食べさせられた。はっきりいって薄味で物足りないし美味しくない。早くやめてほしい」(39歳・男性)という話もあった。「マクロビオティック」は玄米を主食とし、肉や砂糖、乳製品を排除するストイックな食生活が求められることで知られ、女子力アップのために実施している女性も多い。しかし働き盛りの男性にとってはやはり物足りなさを感じるのは仕方のないことだろう。

これらの男性の話を聞くと、女子力は案外“モテ”につながっていないことが数多いことが分かる。しかしだからといってまったくないとやはりモテないのは明白。男性にモテる女子力アップへの道は険しい。そのさじ加減をコントロールできる人こそが“キング・オブ・女子力”なのかもしれない(橋口まどか)
 

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7169024/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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