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独女は当然立ちっ放し!? 公共交通車両の優先席は必要か?

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電車やバスには必ずある『優先席』は、ご存知のとおり、高齢者や妊婦、ケガをしている人など“座る必要のある”方のための座席である。1999年に阪急鉄道グループが一斉に採用したことで端を発し、全国的に浸透した。
優先席は一車両に数席を設置している路線が多いなか、横浜市営地下鉄が2012年9月1日より東日本では唯一、全席が優先席の「ゆずりあいシート」にしたことで話題になった。当初は乗客も応じていた様子だが、利用者の印象では最近は元どおりになってしまったようだ。

優先席が誕生して13年、大きな論争にはならないが公共交通網を使う人はそれぞれに思うとこるがあるらしい。ここでひとつ、『優先席』についてじっくり考えたい。というわけで、いろんな人に『優先席』が必要かどうか聞いてみた。

●いらない派
・ラッシュ時は誰だって座りたい。一度座ったら目的地まで立ちたくないというのが本音です。冷たいようですが、優先席に座っていて代わってくださいと言われたらすごく嫌な気分がします。どうしても座りたいなら、時間をずらして乗ったらいいと思う。お年寄りや妊婦は甘えてばかりいないで、自分でも努力すべし。(秀一さん/33才)

・よく、優先席が空いてるのに、子どもやお年寄りがふつうの席に座っている場面に遭遇する。そのおかげで立っている人がチラホラ…意味ないじゃん!!(真紀子さん31才)

・ゆずりあうのは一部ではなくすべての席。つくるなら全席を「ゆずりあいシート」とすべき。韓国のように「年上を大事にしないと袋だたきに遭う」くらいの社会通念がないとも思うので、そのくらい極端なほうがいい。でも、そうしないところがほとんどなんだから、きっとムリなんだと思う。(由貴子さん/40才)

●いる派
・横浜市営地下鉄みたいに全席じゃなくてもいいじゃん!と思う。意外に30~40代の働き盛りの人こそ疲れていたりしますよね。一見、健康そうだけど、疲れている人、体調が悪い人もいて外見的なことだとわかりにくいから、正直いってどこから優先席が必要なのかの線引きが微妙。でも、お年寄りや妊婦さん、いろいろな身体の関係で座りたい人が心置きなく座れる席として、シルバーシートを確保しておく必要はあると思う。(景子さん/29才)

・朝晩のラッシュ時は人の波にもまれて、席を譲ってもらえない優先席該当者が多いと思う。もみくちゃにされて本当にかわいそうだ。女性専用車両のように、階段やエスカレーター付近の車両を(かつてのシルバー席の名を借りて)『シルバー車両』にしたらどう?(彰さん/37才)

・絶対に必要!! 長い間、席を譲るというルールをPRしているのにそれでも譲らない人がいる。もっと『優先席』というルールを普及させる運動に力を入れて、考え方から改革すべき。(恵さん/29才)

日常に欠かせないツールだけに、感じ方は多種多様で関心が強いことに驚いた。きっと今後も『優先席』はみんなが使いやすいよう進化していくことだろう。こんな意見があったので紹介したい。

・「車いすスペース」をもっとちゃんと確保し、車いすの人が乗ってきたら、そこをあけてもらうよう、広報する方が大切な気がします。場合によっては、車いすの人がいなかったら、ベビーカーの人がそこを使ってもいい、って雰囲気になったら、お互いに快適に過ごせるような気がする。(景子さん/29才)

・「私が躊躇するのは、譲られた人のプライドが傷つくこと。譲って欲しい人はバッヂとかつけてくれるとわかりやすいのになー と思います」(由貴子さん/40才)

確かにこれらが実現したら今よりもっと『優先席』が機能するかも。優先席も利用者の声でできたもの。みんなの意見を交通各社に伝えたら、もっと向上するかも。
ところでみなさんは『いる派』?、『いらない派』?(パンチ広沢)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7154901/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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