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「疲れがとれない」体が変わる簡単エクササイズ

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 土日にしっかり体を休めたのに疲れが抜けない、朝起きるとだるい、夕方になると腰が痛くなる…。
 仕事をしていると、こういう症状が慢性化してしまうものです。マッサージや整体に通って一時的に良くなることもありますが、しばらく経つとまた元の状態に戻ってしまうことも。
 『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本 目・耳・口・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる!』(藤本靖/著、さくら舎/刊)によると、身体の疲れがとれないのは、目・耳・鼻・口などの感覚器官をうまく使えていないのが原因なのだそう。
 これらの器官は身体の内外から情報を読み取る「センサー」の役割を果たしています。その働きが鈍ると身体にブレが生じ、バランスを取ろうとする身体は常に緊張した状態になってしまいます。これが「とれない疲れ」の原因なのです。
 では、この緊張をほぐすためにはどうすればいいのでしょう。
 本書の中から、その方法を紹介します。

■呼吸が楽になる「耳をゆるめるエクササイズ」
 身体に残った緊張をほぐすためには目・耳・鼻・口といった「センサー」をゆるめることが必要になります。ここでは「耳をゆるめるエクササイズ」を取り上げますが、そのやり方はとてもシンプルなもの。
 まず、椅子に座り、姿勢を楽にまっすぐにします。その状態で、両耳のつけ根のあたりをつまんで軽く真横にひっぱります。
 しばらくそのままでいると、後頭部と首の境目あたりがゆったり広がっていき、呼吸が楽になる感覚があるはず。これが「耳をゆるめるエクササイズ」です。

■「目をゆるめる」と身体の芯からほぐれる
 「目が疲れる」とは、正確にいうと「眼球を動かす筋肉が疲れる」ということです。
 つまり、この筋肉をゆるめてあげられれば、目の疲れは解消されることになります。
 このエクササイズは仰向けに寝転がり、瞼の上から指で眼球に触るというもの。慣れないうちは、片目につき5〜10分ほどかけて丁寧に行います。これだけで、目はもちろん肩や背中、さらには身体の芯(内側)までがほぐれていく実感が持てるはずです。

■「口をゆるめる」ことで、無理なく姿勢を正せる
 次は「口をゆるめるエクササイズ」です。
 まず、少し前かがみになった状態で立ちます。その体勢でリラックスし、舌を出しながら「ハアー」と口から息を吐きます。そして一度息を吸い込み、また同じように舌を出して息を吐き出します。こうすることで、お腹の深いところがゆるみ、自然と前かがみはより深くなっていくはず。この呼吸をさらに続けると、前かがみが深くなったぶん、背中が伸びていきます。これによりお腹と背中をゆるめることができるため、無理せず正しい姿勢を保つことができるようになるのです。

 身体の芯に残った疲れはマッサージや整体では完全に取り除くことができません。だからこそ、日頃からエクササイズで疲れにくい身体を作っておくことが、日々を快適に生きる秘訣となります。
 今回は、身体に定着してしまった緊張をほぐす方法を取り上げましたが、本書にはそこから疲れにくい身体を手に入れるまでのエクササイズが紹介されており、根の深い疲労や倦怠感に悩まされている方は、参考にしてみると大きな効果が期待できるかもしれません。
(新刊JP編集部)



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