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本当に使える電子書籍リーダーはどっち!Nexus 7 vs kobo Touch

速い・安い・うまいの三拍子!GoogleのAndroidタブレット「ASUS Nexus 7」開封レポート』で紹介したように、Googleのタブレット端末「Nexus 7」が発売された。多機能なAndroid端末でありながら、1万円台という低価格を実現した製品なので、電子書籍リーダーとして購入を検討している人も多いだろう。

低価格な電子書籍リーダーとしては、楽天の「kobo Touch」が現在、7千円台で販売されている。こちらはAndroid端末ではないものの、価格的な面で大きな魅力がある。

そこで今回は、話題性のある両機種を比較してみた。

■画面が見やすいのは?
まずは、画面を比較してみよう。
「Nexus 7」は、1280×800ピクセルの解像度を持つ、7インチのIPSディスプレイを採用している。LEDバックライトを備えているので、暗い場所でも画面を見られる反面、バッテリーの消費は同クラスの電子インクのディスプレイに比べて激しいという特徴がある。カラー表示が可能だ。
バッテリー駆動時間は、使用条件で異なるが、16GBモデルは公称値で最大8時間だ。
本当に使える電子書籍リーダーはどっち!Nexus 7 vs kobo Touch「Nexus 7」の画面
「kobo Touch」は、6インチの電子ペーパーを採用している。バックライトがないので、暗い場所で使用する場合には、卓上ライトなどの光源が必要になる。モノクロだが、16諧調グレースケールでの表現が可能だ。電子ペーパーは、紙に近い画面なので、長時間の読書でも、目が疲れにくい。
バッテリー駆動時間は、使用条件で異なるが、公称値で約1ヶ月となっている。
本当に使える電子書籍リーダーはどっち!Nexus 7 vs kobo Touch「kobo Touch」の画面
画面切替の反応速度を比べると、「Nexus 7」のほうが「kobo Touch」よりも格段に高速だ。これは、電子ペーパーの特性上、仕方のないところだろう。

■拡張性が優れているのは?
「Nexus 7」は、Android端末なので、電子書籍リーダー以外の使い方が可能だ。スケジュールや連絡先の管理、メールの送受信など、様々なことができる。GPS機能を内蔵しているので、アプリを用意すれば、カーナビのような使い方ができる。
本当に使える電子書籍リーダーはどっち!Nexus 7 vs kobo Touch拡張スロットはないが、GPS機能を備えている
「kobo Touch」は、電子書籍リーダーとしての機能に特化している。JPEGやPDFに対応しているが、表示は前述のとおりモノクロ16階調という制約がある。
拡張巣スロットとしては、microSDスロットが用意され、最大32GBまでのmicroSDを外部メモリとして使用することができる。
本当に使える電子書籍リーダーはどっち!Nexus 7 vs kobo Touch「kobo Touch」は、microSDスロットを備えている
あくまでひとつの目安だが、電子書籍リーダー以外にも使いたいなら「Nexus 7」、お金は節約して電子書籍リーダーだけ欲しいなら「kobo Touch」を選択すればよいだろう。
本当に使える電子書籍リーダーはどっち!Nexus 7 vs kobo Touch表1.「Nexus 7」と「kobo Touch」の主な仕様
「Nexus 7」製品情報
「kobo Touch」製品

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※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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